STORY 132 ページ48
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ミョンス『ふふ..
物足りないようですが?クスッ』
鏡越しに怪しく笑うと
腕を行き来していた手は
胸へと移動
そのまま 優しい愛撫を始めた
「..っ///
..くすぐったぃ..っ」
ミョンス『可愛いな..Aお嬢様は。
..“ココ”も良く洗わないと...ね?』
「ぁあ..っ」
先端をツンっと指で弾かれ
すっかり◯ってしまったソコを
優しくクリクリと愛撫し始めた
「んん..あ....っ」
ミョンス『鏡を見て?
..いやらしいお嬢様が写ってますよ』
あたし...なんて最低な格好
「や..ぁ....
..!!!..そこは..だ..めぇっ」
ミョンス『泡の上からでも
ビショビショなのが分かりますよ..フフッ
本当は、触って欲しかったんでしょ?』
強引に脚を広げさせられ
ミョンスの指により
ぱっくりと広げられた “ソコ”
「ひゃあぁ...あぁ..んっ
触っちゃ..や...んん.....っ」
執拗に膨れた突起物を愛撫し
時折 スルスルと入口に指が入るのが分かる
ミョンス『可愛い過ぎます...その反応..
めちゃめちゃ..そそる』
今まで後ろからされていたが
勢いよく振り向かされ
広げられた脚の間に
ミョンスの顔が近付いてきた
「え..ちょ..っ
あぁん..あ..待って..っ」
再びミョンスによって
ぱっくりと広げられた突起物に
生暖かいモノが上下へと擦り立てる
.
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さつ - B1A4も入ってるんですか?? (2016年5月28日 12時) (レス) id: ab3a3caa63 (このIDを非表示/違反報告)
はんぎゅ(プロフ) - 続いてもらって全然構いません!wぴょんて期待してますw (2013年7月15日 22時) (レス) id: f610b7c8a4 (このIDを非表示/違反報告)
みう(プロフ) - やった~もう4になるんですね♪私としてはもっと長編にしてほしいです! ピョンテ…楽しみです(。-∀-) (2013年7月15日 11時) (レス) id: f571809fe3 (このIDを非表示/違反報告)
ひーぽん(プロフ) - 同ペンだったんですね(*^^*)!うれしいなぁ~♪← ちょ、みょんす、え?みょんす倒れたwwwwwひいwwwww← (2013年7月14日 15時) (レス) id: 94a5fa33e1 (このIDを非表示/違反報告)
ayaaya(プロフ) - べべちゃん!いい感じになってきたじゃん/// (2013年7月12日 1時) (レス) id: 3433637508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:べべ | 作成日時:2013年6月18日 20時