STORY 131 ページ47
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ミョンス『キスは、お好きですか?』
ただでさえ
蒸し暑さで頭がボーッとしてるのに....
ミョンスからのキスで
余計に熱くなる
「嫌いって言ったら?」
ミョンス『僕がキスを
好きにさせて差し上げます..フフッ』
そう言い
また重なる唇
先程よりも ずっと
深いキス
唇が離れる度に
蒸し暑い室内に響く音
ミョンス『...どうして欲しい?ニコッ』
きたっ...
すごい俺様雰囲気..笑
「えぇ..
え、、?あ、、ちょっ..」
腕を掴まれ
ミョンス『僕が綺麗に流して差し上げます
ここに座ってください』
鏡の前に写る自分
そして
鏡越しにニコッと微笑むミョンス
「身体くらいは自分で...
......できる」
ミョンス『自分で洗うなんて許しません
僕が隅々まで綺麗に..(クスッ)』
そう言い
手にたっぷりと石鹸を取ると
あたしの腕から流し始めた
ミョンス『力加減はどうです?』
不自然に行き来する手先
「ん...いい」恥
ミョンス『ふふ..物足りないようですが?クスッ』
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さつ - B1A4も入ってるんですか?? (2016年5月28日 12時) (レス) id: ab3a3caa63 (このIDを非表示/違反報告)
はんぎゅ(プロフ) - 続いてもらって全然構いません!wぴょんて期待してますw (2013年7月15日 22時) (レス) id: f610b7c8a4 (このIDを非表示/違反報告)
みう(プロフ) - やった~もう4になるんですね♪私としてはもっと長編にしてほしいです! ピョンテ…楽しみです(。-∀-) (2013年7月15日 11時) (レス) id: f571809fe3 (このIDを非表示/違反報告)
ひーぽん(プロフ) - 同ペンだったんですね(*^^*)!うれしいなぁ~♪← ちょ、みょんす、え?みょんす倒れたwwwwwひいwwwww← (2013年7月14日 15時) (レス) id: 94a5fa33e1 (このIDを非表示/違反報告)
ayaaya(プロフ) - べべちゃん!いい感じになってきたじゃん/// (2013年7月12日 1時) (レス) id: 3433637508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:べべ | 作成日時:2013年6月18日 20時