STORY 122 ページ38
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『ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません
主にニューヨークで
チェーン店を出してる
◯◯◯の屋敷の執事をしています
ミウンと言います』
胸に手を当てお辞儀をする彼
ニコッと笑う彼の瞳は
左の瞳はブルー 右の瞳はブラウン
目はキリッと吊っていて
まるで、三毛猫みたい
そして、
ダークブラウンの執事服を纏っている
「あたしは..」
グォンさんとの話しをし
同じように挨拶をした
ミウン『へぇ、あの有名な方の....』
フリージアの花の香りもしていて
ものすごく、落ち着く..
ミウン『..あ、リンお嬢様..』
ミウンさんの見る先には
ピンクの派手なドレスに身を包んだ
童顔の女性がこちらへ歩いてきた
リン『誰、この女』
ミウン『それより、
お嬢様はどうされましたか?』
リン『つまんないから帰ろうと思って..
ミウン、送りなさいよ』
いかにも...って感じの人←
ミウン『A様
時間を作って頂きありがとうございました
では...連絡待ってます(ボソッ)』
「...?
あっ、はい」
あたしの手に
渡された 小さな髪
.
.
ミョンス『誰です?』
.
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さつ - B1A4も入ってるんですか?? (2016年5月28日 12時) (レス) id: ab3a3caa63 (このIDを非表示/違反報告)
はんぎゅ(プロフ) - 続いてもらって全然構いません!wぴょんて期待してますw (2013年7月15日 22時) (レス) id: f610b7c8a4 (このIDを非表示/違反報告)
みう(プロフ) - やった~もう4になるんですね♪私としてはもっと長編にしてほしいです! ピョンテ…楽しみです(。-∀-) (2013年7月15日 11時) (レス) id: f571809fe3 (このIDを非表示/違反報告)
ひーぽん(プロフ) - 同ペンだったんですね(*^^*)!うれしいなぁ~♪← ちょ、みょんす、え?みょんす倒れたwwwwwひいwwwww← (2013年7月14日 15時) (レス) id: 94a5fa33e1 (このIDを非表示/違反報告)
ayaaya(プロフ) - べべちゃん!いい感じになってきたじゃん/// (2013年7月12日 1時) (レス) id: 3433637508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:べべ | 作成日時:2013年6月18日 20時