“悪い子にはお仕置きです” ３ - INFINITE -

STORY 89 ページ4

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「じゃあ、行くね

本当にお世話になりました」



ウヒョン

ソンジョン

ドンウ

ソンヨル



この四人は、

顔をぐちゃぐちゃにして泣いている←



ﾁｬﾆ『Aちゃん..

下に車が来たみたい』



「遊びに来てね

あっちに着いて落ち着いたら

手紙出すから..っ」



ｿﾝｼﾞｮﾝ『Aちゃん...

絶対行くからっ』


ｿﾝｷﾞｭ『約束ですよ？

手紙待ってます』


ﾄﾞﾝｳ『あああー･･･っ』悲鳴←


ﾎﾔ『チャニ君と喧嘩しないように..

遊びに行きます』


ｿﾝﾖﾙ『僕たちは会社で会えますからね...？ﾌﾌｯ

３日後、会社で..』


ｳﾋｮﾝ『..ぅ..

Aお嬢様、最後に..キス...』


↑遮られた


ﾐｮﾝｽ『Aお嬢様..

あの約束、守って下さいね？

では、下までお送り致します』



「ん..ありがと、みんな」




ミョンス以外の皆とは

エレベーター前でお別れ


ミョンスには

エントランスまで






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