【ヒプノシスマイク】好き？そうですか。でも僕は大っ嫌いです。【男主】

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腐表現注意


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一郎「A！！………お前ら…どういう事だ…」



碧棺「オイ、A。」


アイツの事を無視して、俺を呼ぶ兄貴。


『何、兄貴。』



一郎「おい！！！A！！！アイツは兄貴じゃねぇ！兄貴は俺だ！！」



碧棺「あー……理鶯、屈め。」


理鶯さんが屈んだんだろう、視点が低くなる、



と同時に……





『！？！？！？！？！？！？！？！？』


一郎「！？……左馬刻ィ……テメェ……」



いわゆる、




キス、という物をされた。



『ばっ！？はっ！？えッ！？ちょ！？！？』


碧棺「ははっ！すげぇマヌケ面www」



入間「はぁ……」



神宮寺「左馬刻君、ありがとう。薬を飲ませてくれたんだね。」


毒島「そうだったのか、凄いな。」



碧棺「そうでもしねぇと飲まねぇだろ、コイツ。」


入間「ええ、その本人はショートしている様だがな。」


毒島「放っておこう。いずれ正気に戻る。」



碧棺「そういう事だわ。じゃあね？"偽善者クン(山田一郎クン)"？」









スマホ「完璧だ！聞きな！誰にもの言ってんだ？(ry」


ﾌﾞﾁｯ




『………帰ります。////』




忘れてたァァァ！！！！




ア"ア"ア"ァァァ！！！！




もぅゃだちの。
(もうやだ○の。)




碧棺「……へぇ？」






うっわ、来たよ。



大悪魔が来たよ！！！！クッソ！！！！


空気読めよ携帯！！！！！！！！



この後、散々弄られました。



なんで寂雷さんと、理鶯さんにも弄られたんだと思う？



挙句の果てには、霧野さんにまで弄られたんだけど？？？？？




自分自身で、慰めよ………



あらヤダ、クッソ虚しい。







その後？？



知らん！！！





あ、げんちゃろ☆と、ぱふぇ食べた。




窓に野良猫がくっ付いてたけど、幻太郎も、俺も、目を合わせなかった。




奢らされるの分かってるもん。









『テメェ、マジいい加減にしやがれ。』



夢野「縛っときましょうか……」




有栖川「は！？」



『よし、今から１ヶ月間、ギャンブル中止。』




有栖川「はぁ！？！？！？！？」



あら煩い。


だから彼女もロクに出来ねぇんだよ。(違う)


結局奢らされたし！！！



なんて日だ！！！

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