【ヒプノシスマイク】好き？そうですか。でも僕は大っ嫌いです。【男主】

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『どういう事？』


一気に顔が険しくなるのが分かる。



だって、偽善者(山田一郎)も来るって事だろ？



『はは…巫山戯んじゃねぇ……』


神宮寺「Aくん、落ち着こうか。薬はあるかい？」



『ッ！………大丈夫です…すみません。』



碧棺「お前の事は、先生から聞いた。アイツがいる事を知ると、パニクんだろ。」

「違う」そう言おうとした。

でも、今なったじゃないか。

だけど、今は、アイツらだけじゃない。


兄貴達や、乱数さんと寂雷さん。霧野さんだって居る。



『1人じゃない、大丈夫。』


『………ありがとう、兄貴。』


碧棺「………おう。」



うわ。照れてる。


携帯持ってくれば良かった。



神宮寺「そんなことより、Aくん。」


『うぇ！？あ、はい！』


神宮寺「その格好、似合っているよ。」



『あり、がとう…ございま、す……？』



入間「なんで照れてるんですか。」


毒島「うむ、似合っているぞ。」


『え、あ、ありがとう……ございます……。』



碧棺「お顔が真っ赤だぞぉ〜？？？」


『う、うるさい、兄貴。』



顔を戻すのに必死で、時間を忘れていた俺は、時間に気付き、ダッシュで集合場所へと、向かった。


くそ、あの悪魔達め……



「……Aか……？」




そこに居たのは……






『……山田二郎。』




会いたくなかった奴だった。


「……Aか…？」




うわ、ヤバい





吐きそう……


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


またまた作者からなんですけど……


この作品が！！！


なんと！！！



過去初めて！！！(日本語おかしいな…)









順位が付きました！！！！！！



もう、夜中なのに叫びかけましたもん。



これも、見てくれている、皆様のお陰です。





ありがとうございます！！！


もう、感謝しても、しきれないです！！！





これからも、この作品をお願いします！！！

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