【おそ松さん】美女と猫【鬼滅の刃】 (ページ7)

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第5話『零華からの違和感。そして六つ子達は大正時代へ』ページ7

ー数ヵ月前、猫カフェにてー
ー一松視点ー

俺、猫カフェに行くと決まって零華と世間話してたんだ。

一松「零華は猫好きなの？」

零華「うん。凄く癒されるしね」

一松「確かに」

そういう事に関する話では、おかしい点は無かったんだ。

でも・・・。

一松「そういえば零華って、猫好きなのに、写真撮らないんだね」

零華「ん？写真って？」

一松「もしかして、機械関連に疎いの？」

零華「え、あ、うん。あまりいじった事なくて」

一松「そうなんだ」

写真とか、スタバって言うワードを出すと、何故か零華は困惑したりしたんだ。

ー現在にてー
ー視点無しー

一松「それで俺は、零華はこの時代の人じゃないんじゃないかって思って」

おそ松「なるほどな」

カラ松「これは・・・この扉の先に行った零華を追いかけて事情聞いてみるか」

トド松「そうだね！」

そしておそ松達は扉の先へと進んだ。

そんな彼らを見る1つの影。

？「見つけたぞ・・・あの扉か・・・やっと、会えるな・・・」