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第2話『零華の歌声』 ページ4
零華「8月14日の午前12時過ぎくらいを指す〜♪天気が良い〜♪」
トド松「凄く綺麗な歌声」
零華「病気になりそうな眩しい日差しの中〜♪する事もないから君と駄弁っていた」
そして零華が歌い終わった後。
チョロ松「凄く上手でした！」
カラ松「綺麗な歌声だったぜ」
零華「ありがとうございます」
一松「凄く・・・上手だった///」
零華「///」
トド松「そこの2人！イチャイチャしない！」
十四松「歌手みたいな歌声だった！」
おそ松「ね、もう1曲歌ってくんない？」
零華「良いんですか？」
チョロ松「はい。綺麗な歌声だったので、むしろもっと聞きたいくらいです」
零華「・・・ありがとうございます」
それから零華と6つ子の楽しい夜は続いた。
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