試験 ページ9
ゆりsaid
只今筆記試験の真っ只中。
私は此方の世界では、戦闘は強くは無いが頭は良い。と云う立場に居る。
そんな私が例え雄英としても、筆記に手こずる訳が無い。
文句無しの満点。
そして暇。
テストあるある��
時間余る。
テストあるある��
寝る人多い。
出久と勝己は今頃問題と必死に戦って居るんだろう。
さて、余った時間は睡眠時間を補うとしよう。
目が覚めたら…
「躯が縮んで仕舞っていた！」
訳は無く、人が殆ど居なく成っていた。
如何やら皆実技試験の会場へ行ったらしい。
…誰か起こしてくれても良いじゃアないか。
…酷いなぁ。
急いで会場へ行くと皆準備体操をして居た。
お〜。皆気合い入ってんね〜。
因みに私はそこそこのラインを狙おう。
先刻の筆記試験で大分点数は稼いだ筈だ。
だから此の試験では、受かるギリギリを迫る。
ほら、私、KA●-TUNだから。
《出来るだけ目立たない》
此れが今回の私の目標で有る。
放送の人が何か云ったから、もう行って良いと思い、ゆっくり走り出した。
一寸待って！
何で誰もついて来ないの？
あれ？私、フライングgetしました？
と迷って至ら放送が入る。
良かった。合ってた。
よし、じゃア頑張りますか。
ギリギリ狙って。
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後藤 - いやぁあぁぁぁぁーーー続きを見せて下さいぃぃぃ (2021年3月11日 2時) (
レス) id: 7038755ae5 (このIDを非表示/違反報告)
ハイキュー大好き！！(プロフ) - 続きが気になります。更新頑張ってください！！楽しみにしてます！！ (2020年6月5日 5時) (レス) id: 2d39102061 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：闇うさぎ | 作成日時：2019年5月29日 1時
