ずっと、ゆっくりと。III (ページ4)

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(続き)

町田さんが他のメンバーと盛り上がってる中、1人クレンジングシートで肌を拭っていると後ろからひょこっと堂前さんが

堂前「おつかれさん
全ネタ、Aらしくてよかったで」

『ありがとうございます、、
正直堂前さんおらんかったらネタ全部書き切れてなかったと思いますわ、感謝です』

堂前「大袈裟な」

『いやほんまですって
今回の単独でどれだけ自分が周りに恵まれてるか実感できました笑』

堂前「やっとか。笑
でも、Aの周りにいつもたくさん人がおるってのはAの才能やからなぁ」

『そんなのないですよ
ただみんなが優しいだけです』

ライブが終わってもまだ少し残っていた緊張が堂前さんと話してやっと解けた気がする

こうやって堂前さんには何度も助けられてるなぁ

堂前「このあと飲み行くか？
流石に疲れてるか、」

『行く！！！まだ若いんで！』

兎「花岡今年30やろ」

『は！なんでこっちの会話聞いてんねん！』