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§ ページ4

A「じゃあもらいま〜…」







私は上夜のカレーのお皿を









スッと取り上げようとした









時だった









上夜「ごめん!許してよ!」









上夜が昼間っから





土下座というものをした









A「嘘くさいね」








上夜「だったら?悪い?」









A「へー私、悪いとかどーとか









思ってないけど?まさか自分で









悪いって認識してるからそんなこと









上夜「あぁ、そうだけど?









そんなことを普通気にする?」…」








私は彼になんとなく何も









言わなかった









上夜「本当に悪いと思ってる、









カレーの手伝いをしなかったこと」









A「………」

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作者名:AI(人工知能)← | 作成日時:2015年8月11日 8時

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