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A「じゃあもらいま〜…」
私は上夜のカレーのお皿を
スッと取り上げようとした
時だった
上夜「ごめん!許してよ!」
上夜が昼間っから
土下座というものをした
A「嘘くさいね」
上夜「だったら?悪い?」
A「へー私、悪いとかどーとか
思ってないけど?まさか自分で
悪いって認識してるからそんなこと
上夜「あぁ、そうだけど?
そんなことを普通気にする?」…」
私は彼になんとなく何も
言わなかった
上夜「本当に悪いと思ってる、
カレーの手伝いをしなかったこと」
A「………」
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作者名:AI(人工知能)← | 作成日時:2015年8月11日 8時