紫さんと ページ10
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濱｢ここええなぁ〜今度ここに旅行いこ〜や〜｣
貴｢んふふ、せやね〜行こか〜｣
肩が触れるくらいの距離
ソファーに2人で座ってTVを見る
こんなゆっくりしたようなふわふわのような
この空気が大好きで
幸せで思わず笑みがこぼれる
貴｢んふふっ〜｣
濱｢Aー、なんで笑っとんのー｣
貴｢んー？幸せやなーって｣
そう言ってたかの方を振り向くと
私の大好きなニコニコした笑顔で私を見てるたか。
濱｢はぁ〜、もう、A好き。
なんでそんなにかわいいんよ｣
いつもそうやって素直に気持ち伝えてくれる
そんなたかが大好きで
貴｢私もたか大好きっ｣
そう伝えてみる
すると後からギュッと抱いてくるたか
後から抱きつかれるのも好き
たかにされるから好き
濱｢もう、好き。ホンマに好き。大好き。愛しとる。
絶対はなさへんからか、俺から離れんとってな？｣
貴｢あたりまえだよ笑｣
首に顔を埋めて話すたかがかわいい。
貴｢たか〜｣
ん〜？なんて声と返ってきたのは
首を舌が這う感触
貴｢ひゃぁっ、んっ、｣
濱｢Aかわええ〜
こんなんで、もう感じとるの？｣
違うもんって首を振っても
私の声なんか聞いとらんくて、
濱｢もう、止まらへんわ〜｣
って、たかの方に向きを変えられて、
ゆっくり入ってくるたかの舌
そしてそのままたかの舌はゆっくり胸の膨らみに__
ふわふわな2人は行為もゆっくりと深く深く___
end
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すばる - 流星の青い狼っていう表現素晴らしいと思います（＾ω＾）すごく興奮しました (2018年6月28日 14時) (
レス) id: 86ea5e5c34 (このIDを非表示/違反報告)
じゅは(プロフ) - アズさん» そんなこと言っていただけるなんて光栄です！ありがとうございます○┓ (2016年10月19日 1時) (レス) id: 796f437071 (このIDを非表示/違反報告)
じゅは(プロフ) - コネさん» 大丈夫ですよ^^ (2016年10月17日 16時) (レス) id: 796f437071 (このIDを非表示/違反報告)
コネ - 間違えました！すいません！ (2016年10月16日 21時) (レス) id: 7044ffb489 (このIDを非表示/違反報告)
コネ - クウさんの作品、たくさん読ませて頂いてます。 巨 乳の方、羨ましいなぁ、と思ってしまいました…(^_^；これからも頑張ってください！ (2016年10月16日 21時) (レス) id: 7044ffb489 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゅは | 作成日時：2016年9月18日 20時
