《 ｵ ｯｯｯﾊﾟｧｧｧ i 》ﾊ ｾｶｲ ｦ ｽｸｳ

Greeenの場合 ページ2

※裏。苦手な方はUターンを...。









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神｢んふふ〜、Aのｵ ｯ ﾊﾟｲもふもふ♪

気持ちええ〜、ずっと触ってたいもん♪｣






貴｢ふぁっ、んっ、ともっ、いい加減にしてやっ、｣



揉まれ続けてるんだからどうしても出てしまう甘い声。





やめてって言うてともの手を私の胸から離しても

またすぐに揉み始めるからきりがない。



ともがなんでこんなに私の胸を揉んでるのかと言うと小瀧が仕事場でこんなことを言ってきたからなんやって。

望｢俺なｵｯ ﾊﾟｲ は世界を救えると思うんよ。｣



...小瀧め。純粋なともをこんなんにしやがって...覚えてろよ。







貴｢ふぇっ！？ともっ、ぁんっ、やらぁっ、｣


小瀧のことを考えとったら
知らないうちに脱がされてる服と下着たち


神｢なに他のこと考えてるん？俺のことだけ考えろや｣

すると胸にかぶりつくとも

貴｢はぁんっ、ぁっ、んっ、んぁっ、んっっｯ...、｣


やばい、とも男の顔や。









.




貴｢はぁぁぁぁんっ、ぁんっ、んっ、〜っｯ！ぁあっ、んぁぅっ、もっ、もうむりやのぉ、ともぉぉんっ、｣



神｢はぁっｯ、...んっ、、しゃーなしやで。

ほら、ｲ けや。｣



なんて言われて気持ちいいとを1回ｽﾞﾄﾞﾝって突かれれば

簡単に果ててしまう私。


貴｢ぁぁぁぁんっ、ｲ くっ、んぁっ、あっ、...ﾋﾞｸﾝ｣


神｢終わりやと思ってへんよな？まだ俺ｲ ってへんし。まぁ、ｲ っても終わらへんけど。

まだまだやで？A？｣




これから何回戦もしたのは言うまでもない。

ｵ ｯ ﾊﾟ ｲは世界を救う...
...全然救ってくれへんやん！！もう！



end



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嬉しいです！！ありがとうございます○┓

評価もみなさん、ありがとうございます！！

ですが、低評価が...

作者、メンタル弱いので低評価みると書く気なくすんですよね...

無意味な低評価とかやったら、やめてくだされば嬉しいです○┓


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