【キスする3秒前】シャドウ ページ2
ここはGUNの資料庫、当たり前だがとても静かだ。いつもならずっと静かなのだが…
シャ「……また君か…」
A「やっほ〜、また私だ!」
彼女が来るせいで、資料庫の静かさが消える…
シャ「……何の用だ…」
A「いや〜、暇だったからさ!!」
そう言いながら、君は僕の隣に来た。
シャ「…ここは暇を潰す場所ではないぞ?」
A「まぁまぁ〜、私だって好きでここに来てる訳ではないよ?」
シャ「…何…?」
イラッ…
A「テイルス君は、何か機械をいじってて忙しそうだったし、ナックルズは「マスターエメラルドを守るのに忙しい!」って追い返されたし、ソニックに関してはどこにもいないからさ〜、もうシャドウ位しかいないからさ!」
イライラッ…
A「だから、わざとシャドウの所に来てる訳ではないよ?」
シャ「……それはそれで嫌だな…」
A「え?それってどういう…」
理由を聞こうと、シャドウの方を見た時、シャドウの顔がすぐそこに…
キスする3秒前…
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ブルー★アース(プロフ) - 胸がキュンキュンしました〜!シルバー編も書いて欲しいです (2020年7月27日 12時) (レス) id: 45f118772d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*アスカ* | 作成日時:2015年3月29日 4時