祈り山の怪奇 7 ページ7
Aside
A (あれが朱雀… 彼が幻獣ならば妖聖剣はどこに…？)
朱雀 「我の力を欲する者ども そなたらの力見せてもらうぞ！」
朱雀はそう言ってこちらに向かってくる
ケースケ 「うわぁ！」
アキノリ 「来た！」
義経は刀を抜き朱雀と戦う
アキノリ 「朱雀の奴 でかいくせに素早いぞ！」
ケースケ 「トウマ 大丈夫かな…？」
ナツメ 「加勢しなきゃ 召喚！」
エルダ 「シャドウ」
ナツメ 「私の友達 出てこい！ジバニャン！」
ジバニャン 「シャーッ！」
ナツメ 「ジバニャン トウマに加勢して！」
ジバニャン 「任せろ！」
ミッチー 「ミッチー参上！」
ナツメ 「⁉」
ウィスパー 「ウィスパー登場！」
A 「なんでここに⁉」
ミッチー 「さぁ！なんなりとご命令を！」
ナツメ 「てか 呼んでないんですけど！」
朱雀は風の刃を使い攻撃してくる
その風を避けジバニャンは攻撃しようとするが風の刃が地面にあたり分かれ 跳ね返ってきたものに当たりジバニャンと義経は地面に落ちる
ナツメ 「トウマ！ジバニャン！」
義経はトウマに戻ってしまう
ミッチー 「よかろう！今度はこの私が相手だ！」
と言ってミッチーはシャドウサイドになる
ミツマタノズチ 「グァーッ！」
朱雀は再び風の刃で攻撃する
ミツマタノズチは攻撃をくらうが耐えた
ウィスパー 「意外とタフですねぇ」
ミツマタノズチは舌を使い朱雀の足をとらえる
アキノリ 「いいぞ！ミッチー！」
A 「あれ？」
朱雀はミツマタノズチに足をとらわれながらも飛んだ
アキノリ 「おいおいおいおいおい！」
ウィスパー 「なんと！ミッチーの巨体ごと羽ばたくとは！」
そして朱雀は近くの岩にミツマタノズチを当てて足の拘束を解いた
そしてミツマタノズチはやられて消えてしまう
ウィスパー 「ミッチー！」
アキノリ 「妖怪だろ？」
ナツメ 「死なないわよ」
A 「大丈夫でしょ」
ケースケ 「ほっとけば？」
ウィスパー 「冷てぇな おい！」
朱雀 「どうした もう終わりか」
トウマ 「まだだ まだ戦える！」
朱雀 「いい顔つきになってきたな よかろう存分にかかってくるがよい」
トウマ 「憑依！幻魔 五右衛門！我に力を！」
オーガ 「零時 五右衛門」
五右衛門 「五右衛門 見参！」
五右衛門は朱雀を刀で攻撃する
朱雀はそれを足の爪などで受け止めている
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ʕ•ᴥ•ʔ - ストーリー性や設定がとっても面白かったです！続き楽しみにして待ってます！ (7月27日 6時) (
レス) @page45 id: 57da985906 (このIDを非表示/違反報告)
スズカ - 読んだ感想さん人を不愉快にさせる事をコメントしないでください。貴方に悪気がなくともそう言うことは、コメントしない方がいいとをもいます。 (2023年2月21日 22時) (レス) @page45 id: fc7ec4eeb7 (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - ランさん» お久しぶりです！イカリン可愛いですよね〜 照れたところも可愛かったです！ (2020年5月3日 22時) (レス) id: 63aea67749 (このIDを非表示/違反報告)
ラン - 久し振りです!イカリン可愛い(≧∀≦) (2020年4月27日 21時) (レス) id: a0fcefc40c (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - 名無しのダレカさん» ありがとうございます！更新しました！ (2020年4月21日 14時) (レス) id: 63aea67749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖姫 | 作成日時：2019年11月25日 21時
