オーの反乱 4 ページ4
Noside
ナツメ 「も〜なにやっているのよ 仕方ない 召喚!」
エルダ 「シャドウ」
ナツメ 「私の友達 出てこい!ジバニャン!」
ジバニャン 「シャーッ!」
ナツメ 「ジバニャン オールマイティくんたちをなんとかして!」
ジバニャン 「シャーッ!」
ジバニャンは次々とオールマイティくんたちを倒していく
アキノリ 「いいぞ!」
A 「がんばって!」
トウマ 「で…でも この数はさすがに…」
ジバニャン 「このクソッが! …ちくしょう キリがねぇ…」
するとジバニャンは後ろにいたオールマイティくんたちに気づかずに下敷きにされてささまう
ナツメ 「ジバニャン!」
アキノリ 「やばい!」
するとリボンをつけたオールマイティくんが来た
オーちゃん 「エネルギー」
トウマ 「エネルギー?」
するとオールマイティくんたちが一斉に引く
そしてどこかへ行ってしまう
ナツメ 「行っちゃった…」
アキノリ 「どこに向かっているんだ?」
トウマ 「! まさか」
皆-トウマ 「?」
トウマ 「あの方向には次世代エネルギー研究所がある」
アキノリ 「そこのエネルギーを狙っているのか?」
ナツメ 「えぇ⁉ 今日 ケースケがそこに行っているんだけど!」
A 「えぇ⁉」
アキノリ 「なんだって⁉」
〜〜研究所〜〜
マナミ 「ミサキちゃん どこに行っちゃったのかな…」
〜〜町中〜〜
A 「とにかく 研究所に行こう!」
皆-A 「うん!」
〜〜研究所の前の道路〜〜
アキノリ 「あそこが次世代エネルギー研究所か!」
ナツメ 「オールマイティくんたちは…」
トウマ 「まさかもう研究所の中に…」
すると研究所で爆発が起き 研究所からは緑色の煙が上がる
トウマ 「! 一体なにが!」
アキノリ 「おいおい あの煙の色やばくないか?」
ナツメ 「ケースケ!」
〜〜その頃 オールマイティくんたちは〜〜
オールマイティくんたちはメインプラントにいた
オーちゃん 「ミサキ…エネルギー…」
〜〜研究所の中〜〜
Aたちが研究所の中に入るとそこにはオールマイティくんがいた
アキノリ 「でやがったな!」
A 「これが全部じゃあなかったけどすごい数…」
警官 「なんだって⁉」
皆-警官 「!」
警官 「見学の生徒がまだ残っているそうだ なるべくプラントから遠くに子供を誘導してくれ!」
ナツメ 「まさか ケースケが…」
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妖姫(プロフ) - ランさん» なるほど… お姉さん お大事にしてくださいm(_ _)m (2019年11月24日 18時) (レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
ラン - 妖姫さん姉が熱を出してしまい帰れなかったんですよ! (2019年11月23日 21時) (レス) id: a0fcefc40c (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - ランさん» よかったですね!( ´ ▽ ` )来週が楽しみですね! (2019年11月13日 21時) (レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
ラン - あっ…でも来週には帰ってくるんだ!(・∀・) (2019年11月13日 18時) (レス) id: a0fcefc40c (このIDを非表示/違反報告)
妖姫(プロフ) - ランさん» なるほど… 寂しいですね…(´・_・`) (2019年11月13日 17時) (レス) id: ed8848642d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:妖姫 | 作成日時:2019年8月10日 23時