第7話 ページ9
「うげ…疲れた…」
はいどーもユズです！
現在やっとアラバスタにつきました！
いやね？ご飯ないし死ぬかと思ったけどなんとかついたよ？
なので誰もいないであろう砂漠でお着替え。
水着にちゃんと着替えてたから、元の服へチェンジしなきゃ！
そういえば、バッグに何いれたんだろ？
覗いてみると、そこにはでんでんむし、発見器、チョコレート、お財布。
ふんふん、まぁこれぐらいあればいいでしょう！
私は着替え終わり、発見器を開いた。
「あ、あれ？結構近いな」
距離が近く、すぐに歩いてみた。
すると！なんかよくわからんものをつけてる船にあった！
「なーんか不細工な船だな〜。」
ま、とりあえず入ってみっか！
「お邪魔しまーす」
？？「どうぞ〜じゃなくて誰だお前！」
？？「おおなんて美しいレディなんだ！」
？？「敵か？なら切り刻むまでだ！」
？？「きゃあ〜！！」
鼻長いやつとぐる眉とマリモと美人な人か…
兄さんの船ではないのかな？
そう思い発見器を取り出そうとすると、
マリモ「てめぇ…誰だ？」
マリモに殺気を向けられました。
「えーと、私はどこかの誰かさんです」
鼻長い奴「いやんな名前あるか！」
「わーツッコミ上手いね君。」
鼻長い奴「それほどでも〜」
マリモ「おいウソップ調子に乗るな」
ほうほう、あいつウソップって言うのか。
てか発見器見てもいいかな？
今度こそ見ようとすると、
？？「何だ〜？敵か〜？」
明るい声が聞こえてきた。
美人「ちょっとルフィ！この子やっちゃって！」
マリモ「待て、こいつやるのは俺だ。ルフィは下がってろ」
？？「つえーのか？なら俺も戦いてぇ！」
ふーん、麦わら帽子の人はルフィって言うのか。
よしじゃあ見てもいいよ
「ねーーーーー！？」
ウソ「ねー！？」
いやルフィて！
じゃああれルフィなの？私の兄の！
「あのー麦わら帽子のあなた、フルネームは何でしょうか？」
麦わら帽子「俺か？おれはモンキー・D・ルフィだ！」
あー…。
やっと会えたぁ！
何年ぶり？もう覚えてないなぁ。
ルフ「お前は誰なんだ？」
「やっと会えたぁぁ…兄さんにぃぃ…」
美人「兄さん！？」
ウソ「おいルフィお前妹いたのか？」
あ、やべ言っちゃった！
まぁね？分かってくれるよね？兄さん。
ルフ「確かに妹はいるけど…もう死んでるはずだ！」
美人「ええ！？」
「いや勝手に殺すな！」
泣きたくなるぞ！
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オレンジイチゴバナナパフェ〜！ - ルナちゃんさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2021年9月24日 15時) (
レス) id: 0ecc69f7ca (このIDを非表示/違反報告)
ルナちゃん - 面白い作品をありがとうございます！続き楽しみにしてます！ (2021年9月23日 11時) (レス) @page11 id: 00eed628c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オレンジイチゴバナナパフェ〜！ | 作成日時：2021年7月14日 16時
