白ひげ海賊団のお袋は (ページ3)

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お袋１ページ3

とある海域にて、、

クルー１「エースが海に落ちた！！！」

クルー２「誰か回収してくれ！！」

サッチ「仕方ねぇな、俺が行く」

クルー２「サッチ、頼む！」

～エース回収～

マルコ「ったくお前ってやつは。何度言ったら気が済むんだよい。」

エース「だって、、」

マルコ「だっても何もないよい」

イゾウ「ん。どうしたんだ、マルコ？エースがなにかやらかしたのか？」

マルコ「あ、イゾウ。聞いてくれよ、またエースが海に飛び込みやがったんだ。自分が能力者ってのも忘れてな。」

イゾウ「ああ、そういうことか。」

エース「だってきれいな魚がいたから、捕まえてお袋に見せてやろうと思って、、」

A「私が…なんだって？」

エース「お袋！」

A「おや、エース。びしょ濡れじゃないか、どうしたんだい？」

マルコ「お袋。…それが、、」

かくかくしかじか

A「はっはっは！そういうことだったのかい。」

エース「わ、笑うなよ///」

　A「いやあ、つい可愛くてな。悪かったよ。おいで、エース」

エース「ん、」

A「ふふ、お前はほんとに可愛いね」
よしよしと頭を撫でるA

マルコ「お袋、俺たちは可愛くないのかよい？」

イゾウ「…………」

A「くふふ、もちろん可愛いに決まってるだろ？みんな私の可愛い息子たちだよ。」

マルコ、イゾウ、エースを抱きしめる。

サッチ「エース、少しは反省したか…ってお袋！お前ら、ずりーぞ！！」

白ひげ海賊団は今日も平和です。

※本作を御覧の皆さん、はじめまして！作者の朔弥と申します。
今回は初めての投稿ということもありなかなか面白い内容ができず申し訳ないです(´;ω;｀)

お気に入りの登録をしてくださっている方のためにこれから頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします！！

尚、リクエストも受け付けておりますのでありましたらコメントにお願いします。