C級ヒーローの隣人の小学生が強くて気にくわない。

夏だ！海だ！夏フェ(ryそして…後編だ！ ページ17

「ウオォォォォォォォォ！！！！」

夏フェス会場は、相変わらず熱気が凄かった。一瞬で溶けてしまいそうなぐらい。

「なぁ…夏フェスって、いつから始まるんだ？」

「え？12時。」

ハゲの問いに従兄弟が答える。今は丁度、11時を指していた。

「おっし、じゃあ俺ご飯買ってくるわ。」

「「ん、いってらー。」」

ハゲは売店へと向かい、適当に三人分のおにぎりを買った。

「ただいま。おにぎり買ってきたから食った方が良いぞ。」

「「アザっす。」」

ハゲが戻って、おにぎりを従兄弟とAに渡した。従兄弟とAはおにぎりを一口食べて、ゲームをした。また、おにぎりを一口食べて、ゲームをした。そして、A達はおにぎりを食べながら夏フェスが始まるのを待った。

主の都合で夏フェスはカットｷﾝｸﾞｸﾘﾑｿﾞﾝ!!

「じゃね、私の従兄弟！」

「おう、じゃね〜。」

従兄弟は帰り、Aとハゲも帰った。

「「あー…疲れた。」」

「あ、Aさんに先生。相変わらず、仲が良いですね。」

怪物を倒した後らしきジェノスが後ろから声をかける。ハゲは、いやいや。仲が良いわけねえだろ。と苦笑いした。

「あ、じゃね。ハゲ。」

家(アパート？)が見えたので早足で家に入った。

「あー…疲れた。」

私はベッドにダイブして、そのまま寝落ちした。

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(ネタがないとゆう)主の都合で、更新停止にしたいと思います。ごめんなさい。

あっという間に冬である。→←夏だ！海だ！夏フェスだ！前編だ！

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