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ある夏の暑い日、私はアイスを食べながら歩いていた。


そしたらなんかトラックにひかれて死んだ。てへぺろ

で、今目が覚めたんですが、

私の目の前には1人の美少女と知らない場所。

「あ、起きた。」

いや、誰やねん。

待て、それよりさ…







ここ、どこやねん。

───────
はい、どうもこんにちは
作者です!!!
今回、鬼滅の刃にハマってしまって
こんな小説を作ってしまいました。
何も考えてないんで、多分消すかもしれません
(作者はかなりの飽き性です)
あ、ちなみにむいくんオチですよ

※注意⚠

・夢主チート設定

・作者アニメ勢

・文才ない

・めっちゃ柱出てくる(かまぼこ隊はあまり出ない)

・原作にはあまり沿わない

・ほぼオリジナル

・鴉の口調とか分からない

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作者名:おねむ | 作成日時:2019年10月4日 13時

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