初夜2 ページ36
「はぁ…ごめっ…出そう…」
「ダメ…」
そう言ってAは手を止めた
えっ?
「それじゃあ仕返しにならないじゃん。 もっと焦らしてあげるね」
そう言って今度はチビ臣を口に含んだ
そして前後に頭を動かす
やっべー
「おひくん、ひもひい?(臣くん、気持ちい?)」
頼むから喋んないで
歯が当たってヤバイから…
「ねぇ、なひかんかえてふの?(ねぇ、何考えてるの?)」
そう言ってスピードを速めた
「んっ……ふっ…」
「ごめんっ…出るっ…」
「んぐっ…」
「ごめん。 不味い? 出していいよ?」
「んっ…不味くないよ?」
「はっ? 不味いに決まってんだろ。 出せよ」
「大好きな臣くんのだよ? 全然不味くない」
はぁ…
何でそういう可愛いことしか言えないわけ?
チビ臣、おっきくなっちゃったじゃん←
「Aそろそろいい加減にして?」
俺はAをベッドに押し倒した
「えっ? 気持ちよくなかった?」
「そうじゃなくて。 Aが可愛すぎるから怒ってんの。 俺、止まんなくなるんだけど?」
「…止まんなくなればいいじゃん。 私の中に全部吐き出してよ」
「それ、俺以外の男に言ったら承知しねーからな」
そう言って俺はAの足を持ち上げた
そしてそのまま身体を沈める
「んんっ…/// 臣くんのおっきぃ…」
「A、締め付けすぎ笑 動くよ?」
「うんっ…///」
俺は下からガンガン突いた
「あっ…んっ…ちょ…激し…///」
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美紀 - 三代目臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオールです最高です (2019年1月12日 19時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ゆらゆら - ははりんさん» ははりんさん初めまして^ ^ コメントありがとうございます! そうですね、臣早く来て〜!! (2017年3月17日 0時) (レス) id: a6440e5f4b (このIDを非表示/違反報告)
ははりん - 臣くん助けてあげて… 更新待ってます (2017年3月12日 11時) (携帯から) (レス) id: 830c796d5f (このIDを非表示/違反報告)
YuraYura - 美和さん» ですよね！ 色男なんで妄想もしやすいです笑 (2017年2月20日 16時) (レス) id: a6440e5f4b (このIDを非表示/違反報告)
YuraYura - シナモンさん» ありがとうございます！！ もう、書いてるこっちもハラハラしながら書いてます。笑 (2017年2月20日 16時) (レス) id: a6440e5f4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YuraYura | 作成日時：2017年1月23日 14時
