俺のペット Hroomi.Tosaka

初夜 ページ35

「ご飯後でいいの?」


「それより早くAを食べたいの」



「じゃあ、寝室行こ?」


「おう」









「Aやっぱ綺麗な身体してるね…」


「あんま、見ないでよ…///」


「いいじゃん。 綺麗何だから」



そう言って俺はAの薔薇を口に含む



パクッ…



「んんっ////…はっ…」



いい反応だったから舌を使って転がしてみる



「んっ…んんっ…///」



じゃあもうちょい先に行こっかな?


Aの下のお口に俺の中指を入れた



っぷ…



「んんッ〜！！ 」



声押さえようとして口に手当ててるけど…


意地悪したいな?



「A、手どけて?」


「…。」ﾌﾙﾌﾙｯ


「じゃあ指、抜いていい?」


「…いやあぁ///」


「じゃあ、どけて?」


「…///」



素直ないい子にはご褒美をあげないとね?



「Aのお口、甘い蜜めっちや垂れてるよ?」



そう言って指ですくってAに見せる



「…///」



あ、目そらした…



「目そらしちゃダメじゃん。 はぁ…指もう一本追加ね?」


「やだぁ…///」



やだとかいいながら蜜だらっだらですけど〜?



「あれ? Aコーフンしちゃったの?」


「…臣くんがかっこいいからしかたないじゃん!!」


「そんなにかっこいい?」


「かっこいい…///」


「じゃあ、俺の舐めれる?」


「うん…///」


「ローションどれがいい?」


「このピンク…」


「じゃあ塗って?」


「分かった…」



Aはローションを俺の小さい臣くんにつけ始めた


ひんやりして気持ちい



「んっ…」



Aが手を上下に擦り始めた


えっ?


ちょっ…上手くない?



「はっ…A…上手いねっ…んっ」


「ふふっ。 さっきの仕返しだよ?」



そう言って悪戯に笑った

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