俺のペット Hroomi.Tosaka

お風呂 ページ34

昨日とおんなじように俺の足の間にAを入れてと…



「ねぇ?」


「ん?」


俺が呼べばほんのり頬っぺたが赤く染まったAがこっちは向く


「俺のこと、好き?」


「なに? いきなり笑」


「いいじゃん。 ねぇ、好き?」


「…好きじゃない。」



えっ?


好きじゃない?



「大好きなの…///」



はぁー


いきなりそんな可愛いこと言わないでよ


焦ったじゃん



「俺はもっと大好きだよ…」


「ふふっ。 ありがと、私も大好き」


「じゃあちゅーして?」


「えー? さっきは私からだったし、臣くんからちゅーして?」


「いいの? 俺、甘いのだよ?」


「うん…いいよ?」


「じゃあ…いただきます。」



俺はAの唇を塞いだ


Aの上唇を甘噛みしようとしたとき、Aが俺の下唇を舐めてきた


ん?


余裕あんの?


俺は何らかのスイッチが入ってAの中に俺の舌を押し込んだ



「んっ……はっ…お…みぃ…」


「はっ……なに?」


「もっ…と…して…んっ…」


「じゃあ、風呂上がる?」


「はぁ…はぁ…うん…」



涙目のAはとてつもなくえっちぃかった

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