俺のペット Hroomi.Tosaka

お風呂2 ページ20

「えー?タオルありー?」


「当たり前じゃん!!」


「分かった、分かった。 じゃあ一緒に浸かろ?」


「うん…」




俺の足の間にAを入れてと…


「今日お風呂ピンクだね。 可愛い…♡」


そう言って水でチャプチャプ遊ぶA


可愛いぃ〜!!



「また一緒にお風呂入る?」


「うん…///」


あ〜。


うーん…


どうしよ…


聞いてみよっかな?


でも…


「ねぇ?」


そう言って俺はAの肩に顔を埋めた


「んっ…なに?」


「こういうこと俺にされるの、いや?」


Aの太ももを触る


「…いやじゃないよ///」


恥ずかしそうに言うAの顔は真っ赤でもうそれだけで興奮した←


「じゃあこういうことも?」


そう言ってA首筋にちゅぅ…と吸い付く


「んっ…。 いやじゃないよ…」


「ほんとに? じゃあ俺とえっちぃ事するのは?」


「…///いやじゃない…///」



いやじゃない?


いやじゃないだって!?


なーんだ、


俺のちっちゃい臣くん←使っていいんじゃん


「じゃあ今度…する?」


「いいよ…。 あ、無理やりはいや」


「しねーよ。 優しくするし」


許可もいただいたし、ちゃんと明日皆に紹介してからいただきますか笑

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