愛され過ぎてます…続〜Final2〜

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うちがLINE送ってから､

ほんまにタイミング良くおみから､

今から帰るとLINEが来た…


だから､おみソロ曲をイヤフォンで聴きながら､

の分のハンバーグを焼き始めてた…､


するといきなり後ろから抱きしめられ…､

イヤフォンを片方だけ外された…､



臣「ただいま笑」

『おかえり！笑』

臣「何聞いてんの？」



とおみは自分の耳に付けた…､



臣「俺の曲じゃん！笑」

『うん笑､曲はおみの方が好き！』

臣「お前､曲は！ってなんだよ!!」

『あｯ…へへっ汗……ちょっと!!危ない!!汗』



おみがエプロンの下のTシャツの中に手を入れてきた…､



臣「俺のハンバーグ焦げんだろ？
ちゃんと焼いとけ！」

『もう!!汗／／』



ブラのホック外され､Tシャツもブラも脱がされ上はエプロンだけになった…／／



臣「えっろ笑」

『やめてってばぁ!!汗／／』

臣「裸にエプロンってのも､そそる…」

『んッ…／／』


おみの両手は､うちの両胸を包み込んでて…､

髪をバレッタであげてるから､うなじや首筋にキスを落としてくる…／／



『やぁッ…､』



いつの間にか下に履いてたスエットも下ろされてて…エプロンとショーツだけになった…／／


ほんま無理ぃー汗／／



『おみッ……ｯｯ／／』

臣「もう無理…」

『え？』



おみは後ろから､コンロの火を消してきて､
うちを自分の方に向けた…､


うちが喋ろうとしたら､おみに口を塞がれた…､


『んッ……ｯｯ………んんｯｯ………ﾊｧんッ……ｯｯ､』

臣「A…可愛い笑」

『ｯｯ……あッ……ｯｯ………んｯｯ………んッ……､』


おみにシンクに座らされ､エプロンは真ん中に寄せられ…おみは胸の先を口に含んだ…､
もう片方の胸はおみの手で弄られてる…／／


臣「何？笑」

『えッ…／／』

臣「声我慢してんの？笑」

『だって…んッ……ｯｯ､／／』

臣「俺はもっと聞きたい…､
Aの可愛い声…」



と､うちのエプロンのしたに顔を埋めた…／／


『ｯｯ…／／／』


エプロンで隠すから､距離感が分からへんし…､
変な感覚に陥る…／／


いつおみの手､それに唇や舌が触れるかも分からへん…／／


ほんま無理やって…／／



『あッ……ｯｯ…／／』

臣「スゲー濡れてんだけど」

『ややぁッ…一々ゆわんでｯｯ…いいｯｯ…／／』



恥ずかし過ぎる…汗／／



『んあっ……ｯｯ……おみｯｯｯｯ……ｯｯ!!』

臣「イッた？笑」


おみは意地悪そうに笑った…､


『んもぉ…／／』

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