愛され過ぎてます…続

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りゅうちゃんは､
うちの話を聞かず､楽屋を開けた…汗


隆「ただいまぁ！」


健ちゃんとおみしか居てんかった…､


臣健「おかえり！」
臣「A？何隠れてんだよ！」



りゅうちゃんの背中に隠れてたのがバレたから…
顔だけ出した…汗



『ただいま…汗』

健「ははっ笑､おかえりぃ！」

臣「フｯ笑､おかえり！
怒ってねぇから！おいで？笑」



おみが笑顔で迎えてくれた…､

嬉しくて､おみに抱きついた…､



『よかったぁ…､』

臣「ん？」

『怒ってる思てたから…汗』

臣「顔は写してねぇんだろ？」

『うん！ね？笑』

隆「あぁ笑､
俺も頼んだからな！笑」

健「ならええやん！
楽しかったか？笑」

『うん！楽しかったな？笑』

隆「だな笑
Aの違う一面が見れたし！」



え？



『違った？笑』

隆「初めてAがカッコイイって思った！笑」

臣「マジで!?笑」
健「Aがぁ？笑」



2人とも､めっちゃ笑ってるやん！汗



隆「見たらびっくりするよ？笑､ほら！」



りゅうちゃんが携帯を2人に見せた…､



臣健「………､」

『ちょっと!!何か反応してや！汗』

臣「マジだわ…汗」
健「あぁ､かなりびっくりや！笑
一瞬､Aやて分からんかったわ！」

『健ちゃん､大袈裟過ぎやん！』

健「いや､ほんまやて！笑
ええやん！よう似合ってるわ！ライダース！」

『ほんまに？笑』

健「あぁ笑､なぁー！臣ちゃん？笑」
臣「あぁ笑､スゲー似合ってる！」

『ありがと！笑』



よかったぁー笑



隆「よかったね？笑」

『うん!!笑』

隆「ほんと､今日はありがとう！
マジで助かった！
俺もAだったから､やりやすかったし！笑」



りゅうちゃんが頭を撫でてくれた！



『そっか笑､よかったぁ！
役に立てて！』

臣「隆二!!今回だけだぞ？」

隆「ははっ笑､分かってるよ！」

臣「ならいいけどさぁ！」
健「このまま､モデルデビューさせたったらええんちゃうん？笑」


え？汗


臣隆「ダメ!!」

健「なんやねん笑､
隆二兼三代目のマネージャーがモデルってカッコええやん！なぁ？笑」

『え？汗……めっちゃ大変やん汗』

隆「大変とかの問題じゃないんだって!!」
臣「絶対に許さねぇー!!」

『やって！汗』

健「この2人の許可が出んと無理やな！汗」

『うん汗､
まぁ､いい経験出来ただけで十分やから！笑』

健「そっか笑」



健ちゃんは頭を撫でてくれた…笑


ほんま､三代目で1番のお兄ちゃんやわぁー笑

健ちゃんは！笑

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