愛され過ぎてます…

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『おみ？』

臣「ん？」

『ほんまに連れてきてくれてありがとう笑』

臣「楽しいか？笑」

『うん！笑
おみが選んでくれた水着もピッタリだし！』

臣「あぁ笑､スゲー似合ってる…､」


おみがいきなり止まった…､


『ん？おみ？』

臣「ちょっと来て！」

『え？汗』



おみがうちの手を引っ張り走り出した…､



『ちょっと!!おみ！汗』

臣「いいから！来い！」



うちは必死におみについて行った…汗



臣「着いた､」

『え？汗…ﾊｧﾊｧ………しんどｯ…汗』

臣「A？見てみ？」

『え？…………うわぁー凄い！』



誰も居なくて…､

海が一望出来るし…､

その海が太陽でキラキラしてる…､



『………綺麗､』



おみが立ってるうちの後ろから抱き締めてきた…､



臣「Aを連れて来たかったんだよ！」

『おみ！ありがとう､笑』



うちは身体をおみの方に向け､おみに抱きついた…､


『おみ……､』

臣「ん？」

『キス…して？』

臣「珍しいじゃん！笑」

『あかん？』

臣「いいよッ………ｯｯ､」



おみはうちの顎をあげ､優しくキスを落としてきた…､


『んッ………ｯｯ…………んんｯ………おみｯ…ｯｯ､』

臣「マジで可愛すぎッ……ｯｯ､」

『んｯｯ……あッ………ｯｯ､』



おみは
うちの唇から顎､首筋にキスを落としていく…／／



臣「このまま抱きてぇ…ｯｯ………ﾁｭｯ………ﾁｭｯ､」

『やッ……おみｯｯ……外やからｯｯ……あッ／／』

臣「誰も見てねぇ…ｯｯ､」



胸にキスをしながら､水着の下から手を入れ､
胸はおみの掌で包み込まれた…､／／



『おみッ………ややッ……恥ずかしｯｯ………ｯｯ／／／』



おみはうちの胸に紅い花を咲かせ…､
腰に手を回し､胸に顔を埋めた…／／


『おみ…？／／』

臣「周りに見られてんの…マジで無理だから､」

『え？汗』

臣「周りの男がみんなお前を見てんだよ！汗」

『おみもやん…､』

臣「え？」


おみは立って､うちの顔を見下ろした…､


『おみを色んな女の子が見てるもんｯ!!
カッコよすぎるからｯ!!汗
うちの…おみやのに…､』

臣「フｯ笑」


うちの頬に手を添えて､笑った…､


『なんで笑うんよ!!汗』

臣「だって可愛い事言うからじゃん！笑」

『ｯｯ……／／』

臣「俺はお前の！安心しろ！笑」

『うん／／』

臣「後……帰ったら覚えとけよ！笑」

『うん笑／／／』



おみの腕に抱きついて､みんなが待つ場所へ向かった…､

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