臣side ページ41
隆「さすがA！笑」
臣「あぁ笑」
『よしよし！もう泣かんときぃ！笑』
柑「うんｯｯ笑」
『かんちゃん､いい子！笑､
ほら､ママとパパ待ってるから行こう？』
柑「うんｯｯ笑」
Aは立ち上がったけど､柑菜は座ったまま…､
『かんちゃん？笑』
柑「Aちゃん､だっこ…」
隆「抱っこしようか？」
柑「Aちゃんがいいもん…､」
臣「俺は？笑」
柑「やだぁ…ｯｯ､」
『分かったから､泣かんといてな？笑』
柑「うんｯｯ､」
『ほら､おいで？笑』
Aが手を広げたら､柑菜はAに抱きついた…汗
隆「A､大好きだな！汗」
臣「あぁ汗」
『おみ､りゅうじ､行こう？笑』
臣隆「あぁ汗」
臣「重たくねぇ？」
『うん！大丈夫！笑』
柑「Aちゃん､いいにおいする…､」
臣隆「え？汗」
『ほんまに？笑､
シャンプーかな？香水かな？』
柑「………､」
『かんちゃん？』
Aの首に顔を埋めてる柑菜を見たら…､
寝てるし…汗､
臣「寝てるわ…汗」
『やっぱり？笑､急に重たくなったからな笑』
隆「A？柑菜､代わる！」
『りゅうじ､ありがとう笑』
寝てる柑菜を隆二が抱っこしてくれた…､
岩「臣さん！隆二さん！汗」
臣「岩ちゃん､遅い！」
岩「だって､いきなり走ってくから､分かんないっすよ！汗」
隆「ははっ笑､ごめん！
ほら！可愛い娘ちゃん！寝たよ！笑」
岩「あｯ汗､すみません！汗」
岩ちゃんは柑菜を隆二から預かり抱っこした…､
『うちが抱っこしたら､寝てもた…笑』
岩「そっか笑､ありがとうな！」
『かんちゃん､ほんま可愛いね！笑』
臣「Aがいい匂いだってよ!!」
岩「え？なんで？汗」
隆「分かんねぇ！笑」
『シャンプーか､香水やない？笑』
臣「A？」
『ん？』
Aが俺を見上げた隙に…､
俺は柑菜が顔を埋めてた場所に顔を近付けた…､
『おみｯｯ!!汗／／』
臣「香水だな笑」
『もう!!わざわざ確認しんでいい!!／／／』
隆「じゃあ俺も！笑」
臣「ダメに決まってんだろ！」
『もう…心臓もたへん／／』
岩「ははっ笑､A､可愛いわ！笑」
『もう､イヤゃ／／／』
Aは顔真っ赤にして､下を向いた…､
臣「ほら､隆二達行ったぞ！」
『ぅん／／』
臣「可愛い顔ばっかしてっと､帰ってから知らねぇぞ！」
『ｯｯ!!／／』
俺は恥ずかしがってるAの手を繋いで､歩かせた…笑
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馬場麻奈未 - この小説は、スッゴク大好きです😆🎵🎵この小説を読んでから臣くんを好きになっちゃいました😍💕 (2021年12月6日 2時) (
レス) @page17 id: a95387b2eb (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さんさん» 初コメントありがとうございます！やっぱり三代目の姫やないとダメですよねぇー笑 (2018年10月17日 9時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻さん(プロフ) - 持ち場チェンジで三代目の姫になりましょう！笑 (2018年10月17日 0時) (レス) id: 36191a0b1c (このIDを非表示/違反報告)
ははりん(プロフ) - わかりました(^.^)楽しみしてますね(^з^)-☆ (2018年10月16日 21時) (レス) id: 760ff1d5c4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ははりんさん» コメントありがとうございます！まだ公開出来る状態じゃないので､出来るようになり次第公開させて頂きます！笑 (2018年10月16日 21時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年10月13日 21時
