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優愛があんな
どストレートに聞くなんて､
マジでびっくりした…汗
でも､まだ中学生やから…､
どストレートに聞けるんかも知れんな…､
とも思った…､
そんな優愛に比べ…､
うちはズルい…､
逃げたから…､
彩華ちゃんの口から…､
ほんまの事を聞きたくなくて…､
優愛を止めて…､
自分は逃げた…､
『彩華さん？』
彩「はい？汗」
『優愛が要らん事ゆーて､すみませんでした…､
まだ中学生がゆーてる事なんで､気にしんといて下さい…､』
彩「ちょっと､頭を上げて下さい…汗」
優「ママ……なんで？」
『え？』
優「なんでママが謝んのよ！」
『優愛のママやし､彩華さんのお仕事中に自分の娘が迷惑を掛けたら､謝らなあかんやろ？笑』
それだって…､
ただ…自分を自分で守ってるだけ…､
『ただ､それだけやで？笑』
優「ならいい笑､じゃあ優愛も！
お仕事中にすみませんでした!!」
優愛も頭を下げたから､うちが優愛の頭を撫でたら…嬉しそうに微笑んだ！
『おみぃー？』
臣「ん？笑」
『ちょっと､HIROさんの所へ行ってくる！
優愛を会わせに！笑
その間にヘアメイク､終わらせといて！笑』
臣「フｯ笑､分かった！
ちゃんと戻って来いよ！笑」
『分かってる！
航！三代目をカッコよくお願いねぇー笑』
航「了解！笑」
『優愛､邪魔したらあかんし！行こ？笑』
優「うん！また後で来る！笑」
隆「うん！おいで！笑」
岩「待ってるから！笑」
健「ちゃんとママも連れてきぃや！笑」
『健ちゃん！ちゃんと来るから！笑』
健「ならええけど！笑」
臣「そこまで送る！笑」
とおみは一緒に楽屋を出てくれた…､
優「パパ!!」
臣「なんだよ…汗」
優「ママを悲しませちゃあかんしな！」
『優愛…､』
優「パパも気付いてるんやろ？
あの人がパパの事､好きって!!」
臣「あ『もういいから!!』A？」
だから聞きたくないねんて…､
『優愛！行こう？笑』
優「……あ､うん笑」
臣「A？」
『おみ､大丈夫やから！ね？笑』
臣「あぁ笑」
『撮影までには戻るから！笑』
臣「分かった！待ってる！」
おみと別れ…､
優愛と2人になり､HIROさんの部屋に向かった…､
『優愛？さっき学校にも似た人が居るゆーてたやん？』
優「うん！
ぶりっ子で､好きな子の前だけ違う子！
優愛が1番嫌いなタイプ！」
『ははっ笑､ママと一緒！笑』
娘とこんな会話が出来るようになった事が､めっちゃ嬉しい…笑
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馬場麻奈未 - この小説は、スッゴク大好きです😆🎵🎵この小説を読んでから臣くんを好きになっちゃいました😍💕 (2021年12月6日 2時) (
レス) @page17 id: a95387b2eb (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さんさん» 初コメントありがとうございます！やっぱり三代目の姫やないとダメですよねぇー笑 (2018年10月17日 9時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
臣ちゃん妻さん(プロフ) - 持ち場チェンジで三代目の姫になりましょう！笑 (2018年10月17日 0時) (レス) id: 36191a0b1c (このIDを非表示/違反報告)
ははりん(プロフ) - わかりました(^.^)楽しみしてますね(^з^)-☆ (2018年10月16日 21時) (レス) id: 760ff1d5c4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ははりんさん» コメントありがとうございます！まだ公開出来る状態じゃないので､出来るようになり次第公開させて頂きます！笑 (2018年10月16日 21時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年10月13日 21時
