9 ページ9
あれから、
おみと結婚式の準備を
進めて行ってるけど…、
まぁ、大変…汗
呼ぶ人数が半端ないから、マジで大変…、
結婚式を挙げるのって、こんな準備に大変やとは思わんかった…汗
でも…めっちゃ楽しみ!
今日はうちのドレス合わせとヘアメイクを決める日なんやけど、おみはどうしても仕事が抜けれんから、1人で行く!
おみは朝から拗ねてたけど…汗
1番に写メ送るってゆーたら、なんとか納得してくれた…笑
用意して出掛けようとしたら、インターフォンなって玄関開けた…、
『たかちゃん!!笑』
T「おはよう!」
『おはようやけど、どうしたん?
うち、これから「知ってるよ!」え?』
T「一緒に行こうと思ってきた!笑、
俺はOFFだし、Aのヘアメイク決めたいからね!」
そうゆう事かぁー笑
『うん笑、一緒に行こう!
1人で行くの、なんか緊張するし…よかった!笑』
T「だろうなと思ったわ笑、
臣には了承してもらったから!」
『そぉなん?拗ねてんかった?』
T「かなり拗ねてた…笑」
やろうなぁ汗
あれだけ行きたがってたしなぁ…汗
T「大丈夫だって!
臣に頼まれ事もあるし!笑」
『え?なに?笑』
T「内緒!笑、ほら、早く行くぞ!
時間ヤバいだろ?」
『え?あッ!!汗、ほんまや!行こう!』
たかちゃんの車で式場へ向かった…、
案内してもらって、
ヘアメイクをしてくれるのが航ともう1人可愛い女の子やった…、
これはおみが怒りそう…汗
昨日も嫉妬してたしなぁ…汗
T「どうした?」
『いやぁー、何にもないで!笑』
T「そっか笑、ならいいけど体調悪かったりしたら言えよ?」
『うん!ありがとう笑』
それから、部屋に案内されて…、
おみが選んでくれたドレスを着せてもらった…笑
この前に着たマーメイドラインのドレスと同じで
腰から長いレースが付いてるドレス…、
けど装飾やデザインが違うやつ…、
『………綺麗…、』
胸元はレースで、スパンコールが散りばめられてて、ドレス全体にバラの刺繍がしてある…、
同じ白色の糸で刺繍してあるから、全然派手やないし…、腰に付いてるレースはめっちゃ長くて…、
めっちゃ綺麗…、
身体のラインはめっちゃ分かるけど…、
それすらも気にならへん程…綺麗…、
ス「ほんとお綺麗です!
これは確実に旦那様は惚れ直されますね!」
『ふふっ笑、そぉやったらいいですけどね!笑』
241人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「登坂広臣」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ri(プロフ) - Megumi Kawanoさん» 結婚式は次の移行からにしようと思てます!なので是非よろしくお願いします!笑 (2018年10月7日 0時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - Megumi Kawanoさん» 臣くんの反応が楽しみです!笑 (2018年10月7日 0時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Megumi Kawano(プロフ) - ついに報告ですね!今からドキドキです! (2018年10月6日 19時) (レス) id: 36191a0b1c (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - あさん» ありがとうございます笑、最近壱馬くん出てきてないですねー汗、何処かで登場してもらいますね!笑 (2018年10月4日 20時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
あ - 移行おめでとうございます!久しぶりに壱馬くんの登場がみたいです!これからもこの小説楽しみにしてます! (2018年10月4日 15時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ri | 作成日時:2018年10月3日 15時