臣side ページ7
好きだったかも
知んねぇって…、
なんだよマジで…汗
それを聞いてから…、
嫉妬心がハンパねぇ…汗
Aは航くんが恋愛感情を持ってた事には、
完全否定してるけど、
俺は同じ男だから分かんだよ…汗
て事はよ?汗
昔の話だったとしても両想いだった訳じゃん…汗
Aは今までそれに気付かずに…、
人を好きになったのは俺が初めてだって…、
思い込んでただけじゃん…、
はぁー、
マジで凹むわ…汗
家に着いても、全然テンションが上がんねぇし…、
Aは俺に後ろから抱きしめられたまま、
TAKAHIROさんと電話してるし…汗
しかも内容が…航くんの事で盛り上がってるし…、
あぁー汗
マジでヤダわ…汗
だから、Aの髪をサイドに寄せて…、
Aのうなじ…首筋にキスを落とした…、
早く切って欲しいから…、
『たかちゃん!!汗ちょっと待って!!//』
Aは電話を保留にして、俺の方を向いた…、
『おみ……今はあかん//』
臣「なんで?」
『電話中やん?//』
臣「じゃあ電話切れば?」
『え?』
臣「車で言っただろ?忘れた?」
『………ッッ!!//』
Aは思い出したみたいで顔を真っ赤にした…、
臣「思い出したなら、切って?」
『………分かった//………もしもし?たかちゃん、
ごめんやけど、後でまたかける!』
臣「……、」
『うん!ごめんね?汗…………切った汗//』
臣「いい子!笑」
俺はそのままAを膝に跨がせて、座らせ…、
後頭部に手を回し、キスをした…
『んッ………おみッ………ッッ……んんッ………チュッ//』
臣「A…マジで好きッッ……愛してるからッッ」
『おみんッ………あッ……んッ………ッッ……好きッ』
Aの耳…首筋…と順番にキスを落とし…、
服の中に手を入れ…フックも外し…、
服と下着を捲りあげて、Aの胸に顔を埋めた…
『あッ……んッッ………ッッ………んッ……ッッ、』
Aは顔を上げ、相変わらず可愛い声を出してくれる……、
臣「Aの可愛い声……もっと…聞かせてッッ」
『ッッ………ややッ………あッ……おみッ…//』
臣「可愛いッ……チュッ………チュッ…ベッド行く?」
『いいッ……ッッあッ…//』
臣「珍しいじゃん…笑」
俺はAの服を脱がし、ソファーに沈め…、
スカートを捲りあげ、下着の上から触れば…
もうかなり濡れてるのが分かった…、
『あぁッ………ッッ//』
マジで可愛過ぎる…、
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Ri(プロフ) - Megumi Kawanoさん» 結婚式は次の移行からにしようと思てます!なので是非よろしくお願いします!笑 (2018年10月7日 0時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - Megumi Kawanoさん» 臣くんの反応が楽しみです!笑 (2018年10月7日 0時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Megumi Kawano(プロフ) - ついに報告ですね!今からドキドキです! (2018年10月6日 19時) (レス) id: 36191a0b1c (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - あさん» ありがとうございます笑、最近壱馬くん出てきてないですねー汗、何処かで登場してもらいますね!笑 (2018年10月4日 20時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
あ - 移行おめでとうございます!久しぶりに壱馬くんの登場がみたいです!これからもこの小説楽しみにしてます! (2018年10月4日 15時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ri | 作成日時:2018年10月3日 15時