愛されたい…１４ (ページ44)

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もうほんまに､
無理…汗

臣「ちゃんと見ててやれよ…笑」

『見てるｯｯ……んッ……おみｯｯ…､』

うちの胸に顔を埋めてるおみを呼んだ…､

臣「なに？」

『ほんまにあかん／／／』

臣「なんで？みえてねぇんだろ？笑」

『……こっちからは見えてるもんｯｯ／／』

臣「フｯ笑､ほんと可愛いなお前！」

『／／／』

臣「分かったよ！
その代わり､帰ったら覚悟しとけよ？笑」

『ぅん／／』

臣「着替えるんだろ？笑」

『うん／／』

臣「ほら､服！笑」

『ありがと／／』

さっさと着替えを済ました…汗

タイミングよく､ノックの音がした…汗

鍵を開け､ドアを開けたらママやった…笑

マ「あら､もう着替えたの？笑」

『慣れへんから､しんどくて汗』

マ「確かにね！
何回か着たら慣れるわ！笑」

『やといいけど……ってえ？汗』

マ「ここに来てもらう時は着てね！」

『ドレスじゃあかんの？汗』

マ「着物の方が綺麗だし､あの子達に自分達よりより上だって分からす為よ！」

臣「なるほどね笑」
『わ､分かった汗』

マ「んで､ルリに何かした？笑」

『え？』

マ「Aにかなり対抗心みたいなのがあるみたいだけど？笑､
ミキは逆に本領発揮してて､楽しんで仕事してるみたいだし！」

『あぁー笑､ミキちゃんには前に教えた事をもう一度教えて､自信持って仕事して来なさい！ってゆーただけですよ！
ルリちゃんはお客様にうちを見習えってゆわれたからちゃいますかね？笑』

マ「なるほどね笑､
ミキはグッと成長するかもね！」

『はい笑､うちが居る間にNO.1にしてあげるってゆーたんで！』

マ「そっか笑､ミキならなれるわ！」

『はい笑』

マ「それより､ルリをどうする？」

臣「『え？』」

マ「Aを来ささないでって言われた！」

臣「マジで!?」
『そう来たかぁー汗』

マ「んで､沙織と話をしてたんだけど！
1日だけ店に出てくれない？」

臣「『え？』」

マ「ルリとその日の売り上げを競って欲しいの！Aに！笑」

『なんで？汗』

マ「もし､Aが勝てば､Aの言う事は絶対にするから！」

『うちが負けたら？』

マ「負けると思ってないもの！笑､
けど､ルリにはAを教育から辞めさすって伝えるわ！」

臣「A？」
『……おみと約束したし､』
臣「1日だけだろ？」
『うん…､でも…､』

マ「それとも負けそう？」

『それは絶対にない!!』
臣「いいよ！その日､TAKAHIROさん誘って来るわ！笑」
『分かった笑』