愛されたい…１４

臣side ページ35

Aと別れて､
楽屋に入った…､

臣「あれ､リーダー2人は？」

隆「何かHIROさんに呼ばれて行った笑」

え？汗

岩「何かあったんですかね？汗」
健「臣ちゃんか岩ちゃんか､どっちか撮られたんちゃうやろな？」
E「ありえる…汗」

臣「てか､AもHIROさんに呼ばれてる…汗」

隆「え？汗」
健「ほんまに撮られたんちゃうん汗」

マジかよ…汗


コンコン！

健「はい！」

H「おはよう笑」

三-N直「おはようございます！」

N「みんな揃ってるじゃん笑」
直「はい笑」

H「話があるから聞いて！笑」

三-N直「はい！汗」

N「そんなビビる事じゃないよ？笑」
直「あれ？Aは？」


え？

H「アイツ…何処行ったんだよ汗」

N「探して『失礼します!!笑』A！笑」


Aが勢いよく楽屋に入って来た…､


直「何処行ってたの？笑」

『あぁー､たかちゃんに会ったから！』
H「お前なぁー汗､まぁいいや汗､
とりあえず話するぞ！」
『うん！』


H「実は…Aにお願いして､MV出てもらう事にした！笑」

え？

臣「マジで!?､大丈夫なのか？」

隆「結構ハードになるよ？汗」
健「俺らは嬉しいけど､汗」

『大丈夫！笑』


俺が言ってる意味が分かったみたいで､
HIROさんの後ろから人差し指を立てて唇に当て､
口パクで『な､い､しょ､』と言った…､


岩「分かった笑」
E「Aが大丈夫ならお願いしようかな笑」

『うん笑』

H「なら決まりで！
これが1人1人のシュチュエーションね！
Aは5人分笑」

そっかぁ汗
パフォーマーだけだった…汗

隆「いいなぁー､俺もAと撮りたいし！
なぁー､おみぃー？」
臣「まぁな笑」

『しょうがないやん笑』

H「何処かで絡んでもいいよ笑､
そんなにしたいなら！」

『え？汗』

隆「だって臣！笑」
臣「あぁ笑」




結局メンバー全員Aと絡む事になった…笑




(＊実際は臣隆との絡みはないです…､)

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