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今日は
HIROさんに
事務所に呼ばれてるのに…、


朝起きたら…、
ヤバい…汗


『…………ッ頭痛いッ汗』


酷い二日酔い…汗


それに何にも着てへんし…汗



あッ!そっかぁー汗

あのままおみにベッドへ連れてかれて…、
愛し合ったんやぁー、

おみが寝てる間に、シャワー浴び行った…、
少し冷たく感じるぐらいの温度で浴びた…、


おみが起きててまた牛乳飲んでる笑


『好きやなぁー笑』

臣「びっくりするし!汗」

『ふふッ笑、おはよう笑』

臣「おはよう笑、飲む?」

『嫌いなん知ってるやん!汗』

臣「だからチビなんだよ!笑」

『あぁー、それ禁句!!もうおみ、いや!!』


寝室へ着替えに行った…、

1番のコンプレックスやのにぃー!!


臣「A?笑」

『なに?今着替え中ですけど?』

臣「知ってる笑、怒ってんの?」

『怒ってる』

臣「そんなに背が低いのいや?笑」

『1番いや』


おみは下着姿のうちを優しく抱きしめてきた…//


臣「俺は好きだけどな!可愛いから笑」

『え?』


おみを見上げた…、


臣「やっと見た笑、
抱きしめても、俺の中に収まるだろ?」

『まぁね…、』

臣「俺、身長高いの嫌いだし!」

『なんで?汗』

臣「可愛くねぇじゃん笑、A、何cmだっけ?」

『157ぐらいかな?汗』

臣「ちょうど20ぐらい違うな笑」

『差があり過ぎる汗』

臣「そうか?
てか俺がいいつってんだからいい!分かった?」

『うん笑、てか時間ヤバい!!汗』

臣「ヤッベー汗」



2人で急いで用意して、事務所に向かった…汗


『はぁー、間に合ったぁ汗』

臣「あぁ汗、じゃあ俺楽屋行くから!」

『うん笑、頑張ってね!』

臣「あぁ笑」


おみと別れて、HIROさんの部屋へ行った…、
部屋に入れば、NAOTOさんと直己さんが居た…笑


『なんで?居るん?笑』

H「ちょっと話があるんだ!一緒に笑」

N直「え?」
『…………もしかして汗』

H「そのもしかしてだよ笑」

N直「え?」
『MVの話…汗』
N「あぁーなるほど笑」
直「納得しました!笑」

H「反響ヤバいだろ?笑」

N「ランペのMVですよね?笑」
直「岩ちゃんの相手が誰だって凄い事なってますよね!笑」

『はははッ苦笑』

H「だから三代目のにも出てもらえない?笑
これは父親としてじゃないよ?」

『分かってますよ汗』

H「ならお願い出来る?笑」

『………分かりました、』

H「そう言ってくれると思った!笑、
A、ありがとうね!」


N「ありがとう笑」
直「臣は任せて!笑」

臣side→←臣side



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作者名:Ri | 作成日時:2018年8月22日 4時

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