検索窓
今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:114,078 hit

臣side ページ28

Aとの電話切って、
飛行機に乗った…、



やっと着いた…、

岩「えぇー汗」

隆「岩ちゃん汗…なに?」

岩「沙織のインスタ…、
顔は分からないっすけど…これって?汗」

隆「マジかよ…汗」

隆二と岩ちゃんが騒いでるから、

臣「なに?」
隆「A、綺麗過ぎね?汗」


岩ちゃんの携帯を隆二が見せてきた…、


臣「マジかよ…汗」

顔が隠してあってもAだって分かる汗
ヤバい…、
綺麗すぎる…、
てか、こんな格好で店出てんのかよ…汗

メンバーも見てびっくりしてる汗

そらそうだよな…汗
いつものAの可愛らしさが無いんだから…汗


隆「臣?」

臣「俺、店寄ってから帰るから、先に帰って!」

N「俺も行っていい?笑」

臣「え?」

N「Aが仕事してる所、見てみたいし!笑」
健「確かに笑」
岩「俺も行きたいっす!笑」
E「普段と全然違うだろうしね!笑」
直「じゃあ、サプライズで笑」

隆「みんなで行こう!
臣が嫉妬したら大変だしな!」

臣「はははッ笑、いいけど!」

隆「じゃあ、行こう!笑」


三代目でAの店に行った…、


俺らが三代目って気付いたのか、
カーテンで仕切れる席に案内された…、


席に向かう時に、
違う席についてるAが居た…、
笑顔で話してて、
お客を見れば、何処かで見た事がある人…、


臣「何処で見たっけなぁー汗」

隆「え?」

臣「Aがさっき付いてた人…、
何か見た事あんだよなぁ…汗」

隆「あぁー笑、Aが同伴の時の人だろ?笑」

臣「あぁー!!思い出した笑」


そんな事もあったわ…笑





しばらくして、沙織さんが来た…、
周りにバレないように、知り合いとして…、
んで、Aが来るまで付いてる女の子は今のNO.1らしいけど、全然違う…汗


女「沙織さん、知り合いなんですね!」

N「仕事関係で!ね?笑」

沙「えぇ笑」

女「そうなんだぁー笑、
てか、あのAさん?凄くないですか?」

沙「なにが凄い?笑」

女「だって今日の売り上げ、ほとんどAさんですよね?笑」

なるほどな…笑

沙「あの子はこれが普通なのよ!笑、
なに?気になる?」

女「教え欲しいですよ!何かあるなら!
お客様に好かれる理由を!」

沙「理由かぁー、隣の席の会話聞いてれば?笑
どんな感じなのか?笑」

女「え?」

俺らはずーっと聞いてるし…汗


Aは飾らなく、素で接するからだろうな笑


女「何か違います?汗」

沙「全然違う笑、
それが分からないならダメだね!」

だな笑

臣side→←27



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (62 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
238人がお気に入り
設定タグ:三代目 , 登坂広臣 , 今市隆二
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ri | 作成日時:2018年8月22日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。