愛されたい…１３

臣side ページ4

Aが
連絡するって
言った癖に全く連絡ない､


隆「臣ん家､行こう！笑」
健「せやな笑､久々に愛叶と優愛に会いたいし！」

臣「いいけど！」

岩「俺らも一緒に！ね？笑」
沙「お邪魔じゃないなら…汗」

臣「Aも喜ぶと思う！笑」

N「俺は用事あるし！また今度行くわ！笑」

臣「了解っす！」

Aに電話を掛けたけど､
全然出ねぇし…汗

臣「まぁ､家に居るだろうし！行こっか！笑」

隆「だね笑」
健「あの2人の相手して､気付いてへんのやろ！」

岩「多分ね！笑」
沙「Aちゃんの子に会うの楽しみだわ笑」
岩「可愛いよ！笑」


NAOTOさん抜きで､家に着いた！

みんなでリビングへ行ったら､

臣「あれ？居ない…汗」

隆「まだ買い物？」


《やだぁー!!笑》

優愛の声が聞こえて来た…笑


臣「風呂入ってんのかよ…汗」

隆「みたいだね笑」
健「ほら､電話気付かんわ！」

岩「あれだけはしゃいでるしね！笑」
沙「待ってよ！笑」
岩「だね笑」



しばらくしたら､
愛叶と優愛がパンツだけ履いて､出てきた…笑


『まだ拭けてなっ………え？汗』

Aの声が聞こえたから振り向いた…､

マジかよ…汗


隆健岩「え？／／」
沙「あら！笑」

臣「お前…汗／／」


『うわｯｯ!!ごめん!!汗』

Aは慌てて､脱衣場に戻った…汗



臣「なんて格好してんだよ…汗､
ほんと最悪…」

沙「帰ってないと思ったんだね…汗」

健「せやな笑」

隆岩「／／／」

臣「お前らいつまで照れてんだよ!!
忘れろ!!」
沙「ほんとだよ！笑」

隆岩「ごめん汗／／」


Aが着替えて出てきたけど､
デカTにｼｮｰﾊﾟﾝで､
髪濡れたままアップにしてて､
俺からしたら､
あんまり変わんねぇし…汗


『ごめんね？汗､
まだ帰ってへん思たから…汗』

沙「大丈夫！
てか相変わらずスタイルいいね！笑
子供出産してるのに！」

『いや……ヤバいですよ汗』


優「ママー!!」

『忘れてた!!汗
優愛!!髪濡れたままやから！来て！』

優「はぁい！笑」


Aはタオルで優愛の頭を拭いた…､


『ちゃんと拭いてからにして！分かった？汗』

優「はぁい！笑」

臣「お前も濡れたまま」

『2人の事したら乾かす！笑』

臣「いいから来い」

『え!?ちょっと!!汗』

臣「愛叶と優愛､頼むわ」

隆「了解､笑」
健「分かったで！」

Aの手を引っ張って洗面所へ行った…､



岩「出た笑､臣さんの嫉妬…笑」
健「やな笑」
隆「着替えた格好も変わんねぇもん笑」
健「確かに笑」

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