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おみの声が聞こえたから
目を開けたら､
愛叶と優愛が居て､
2人とも不安そうな顔してる…､
愛叶は頭を撫でたら､笑顔になって､
優愛は抱きついて来て､『おかえり笑』とゆーたら
笑顔になった…､
2人の笑顔を見たら､少し元気が出た気がする…笑
点滴が終わって､
隆二くんも帰って､うちらも家に帰った…､
まだ熱が高いからっておみにゆわれ､
うちは寝室にこもったものの…､
『おみ1人で大丈夫なんかなぁ…汗』
今までおみが1人で2人を見るって事がなかったから､心配になる…汗
とりあえず様子伺いながら､
無理そうなら行けばいいっか…汗
隆二くんから話がいったのか､
三代目メンバーから心配のLINEが次々に来た…笑
1人1人LINEを返してたら､
リビングから優愛の泣き声が聞こえた…汗
またわがままゆーてるんやろうな…汗
携帯を持って､ゆっくりリビングへ行った…､
晩ご飯を食べさせてくれてたみたいで､
優愛は食べずに泣いてる…汗
『どうしたん？汗』
臣「優愛がママじゃねぇと食べないって…汗」
そんな事やろうと思たけどな…汗
『優愛？…ママも座るから食べよ…な？笑』
優「うんｯｯ!!」
優愛は食べ出した…笑
『美味し？』
優「うん笑」
正直座ってんのもえらい…汗
臣「A？大丈夫か？」
『おみにもたれていい？汗』
臣「いいよ笑」
おみはもたれさせてくれた…､
優愛も愛叶も食べ終わって､
おみとお風呂へ行ったから､ベッドに戻った…､
解熱剤が切れて来たのか､
またえらくなってきて､目を閉じたら眠ってた…､
臣「A？」
『………ぉみ』
臣「また熱上がってきてんな…汗」
『……やっぱり？汗』
臣「お粥なら食えそう？
薬も飲まねぇとダメだし！」
『………ぉみが作ってくれたん？』
臣「あぁ､それぐらい作れるわ笑」
『……ありがと､痛いけど食べるｯ………笑』
おみが身体を起こしてくれて､
おみが後ろに座ってくれたから､おみに身体を預けた…､
臣「自分で食える？」
『……ぅん』
と言って食べた…､
『熱ｯｯ…』
臣「バカだろ､熱いに決まってんじゃん…汗」
『ごめんｯ…､』
臣「ほら貸せよ､食べさせてやる笑」
おみがフーフーして冷まして､
食べさせてくれてた…､
『ｯｯ……美味しｯ笑』
臣「ならよかった笑､
飲み込むの痛そうだけど､食える？」
『ぅん笑…せっかくぉみが作ってくれたのに､残すのもったぃなぃもんｯ…､』
おみは微笑み食べさせてくれてた笑
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Ri(プロフ) - ははりんさん！おはようございます笑､毎回コメントありがとうございます！今回でパパもママの大変さが分かってくれるといいですね笑 (2018年8月20日 9時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
ははりん(プロフ) - こんにちは(^o^)あらら疲れが一気に出ちゃったのね(>д<*)かわいい子供たちがママの変わりにパパのお世話するのかな？ドタバタみたいな(^з^)-☆ (2018年8月19日 21時) (レス) id: 760ff1d5c4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - あいさん！コメントありがとうございます！大好きやとゆーて頂きほんまに嬉しいです！リクもありがとうございます！何処かで入れさせて頂きます！また希望があれば助かりますのでよろしくお願いします笑 (2018年8月19日 9時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
あい - この小説本当に大好きでいつも拝見してます！これからも色んな展開をみていきたいです！主人公が高熱をだして倒れてしまうっていう場面を作って欲しいです！ (2018年8月19日 7時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年8月18日 14時
