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ご飯食べに
来たのはいいけど、
また
愛叶と優愛が喧嘩し出して、
ほんまに困る…、

愛叶はいつも流してる感じやけど、
優愛が口立つから、
愛叶にはアホゆーし、
流石のうちも外で怒鳴れんから、
静かに怒っても聞かんし…、

ママにまでバカゆーてくるやん…汗

怒鳴りそうになったら、
おみが怒ってくれたから、優愛は素直に謝った…汗


おみがみんなの前で怒ったのは、
初めてやから、みんなにいじられてる…笑

けどうちは、
おみにめっちゃ感謝してるから、

『ありがとね?おみ!笑』

と伝えたら、

臣「あぁ笑」

おみも笑顔になった…笑

N「Aは、ほんといい嫁だよな!笑」
隆「そうっすね!笑」
岩「俺も結婚したくなる!笑」

臣「すればいいじゃん!笑」

え?
『岩ちゃん!彼女出来たん?』

健「知らんかったんか?笑」
E「結構経つよね?笑」

『マジで!?』

岩「うん笑」

『どんな子?いくつの子?笑』

臣「お前、聞きすぎだろ…汗」

『なんで聞きたいやろ?笑』

隆「A、みんな知ってるから!笑」
直「紹介しに来たからね!」

マジで!?

『えぇー、見たかったなぁー』

臣「てか拗ねんなよ…笑」
岩「写メならあるよ!」

『見たい、見たい!!笑』

岩ちゃんと隆二くんの間に座った…笑

隆「食い付き過ぎ!笑」
臣「しかもくっつき過ぎだし!
わざわざ隣座ってるし…汗」

岩「はい笑」

『綺麗な人やね!』

岩「そう?笑」

『うん!めっちゃお似合い!笑、
岩ちゃん!よかったね!』

上手く行ったら、
きっとおばあちゃんも喜ぶよ!

岩ちゃんにはその意味が分かったみたいで、

岩「うん、ありがとう笑」

『てか、もしかして年上?』

岩「よく分かったね!健二郎さんと同い年!笑」

『そんな感じする!
岩ちゃんには年上の人が合いそうやもん!笑』

岩「Aも仲良くなれると思うよ!
臣さんの奥さんに会いたいって言ってたし!」

臣「それ初耳なんだけど!」

岩「さっきLINEで言ってたんで!笑」

臣「なるほどな笑」

岩「今度会ってあげて?笑」

『うん笑、いいよ!』
臣「子供扱いされるかもよ?笑」
『なんでよ!』
臣「10以上違うんだぞ!
向こうはもう大人の女性なの!分かった?笑」
『そうやね汗…綺麗やしな!』

やっぱり、
綺麗で大人の女性の方がいいよな…、


隆「俺はAの方がいいよ!笑」

『え?』

隆「可愛い方がタイプだもん!
だから気にする事ない!笑」


隆二くんはやっぱりヒーローやわ…笑

『ありがとう笑』

臣side→←臣side



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作者名:Ri | 作成日時:2018年8月15日 22時

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