愛されたい…８

臣side ページ32

懐かしいわぁー笑

壱「宝物ゆーてましたからね笑」

健「まぁ､そうなるわな！笑」

慎「けど､Aさんは「おみのやないのに？」って言ってましたね！笑」

『だって､おみのなら分かるけど…､
なんでうちの？ってなるやん？汗』

臣「俺の嫁のだからだろ？笑」
隆「だね笑」

壱「その子もゆーてました！笑
周りに臣さんの奥さん知ってる子が居てへんから､ちょっとした優越感みたいなって！笑
しかもずっと顔真っ赤やったしね！」
慎「確かに笑」

健「それはあるやろなぁ…笑
Aは全く顔出してんし！笑」
N「だね！自分だけ知ってて､しかもハンカチ貰ってんだからな！笑」

『壱馬くんと一緒の事ゆーてる！笑』

壱「Aだけやって､分かってへんの！笑」
慎「ですね笑」

Aは自分のハンカチ貰って､
なんで嬉しいのかが､全然分かってなかったんだ笑

臣「お前も俺らと立場が近いって事！笑」

『みたいやな…汗』

健「てか､顔真っ赤にしてたって壱馬らにちゃうん？笑」

壱「俺らがランペやって分かったみたいっすけど､全くでしたから！笑」
慎「Aさんばっかり見てましたからね！笑」

N「お前ら､Aに負けたの？笑」

壱「ですね…汗､まだまだっす！汗」
慎「もっと頑張らないとダメっすね…汗」

『イヤ､たまたまやから!!汗』

臣「焦りすぎだろ笑」

『だって､うち負けたとかゆーから!!汗
壱馬くんとまこっちゃんに申し訳ないやん!!汗』

臣「めっちゃ早口で言ったな笑」
N「冗談だよ笑､Aはほんといい子！笑」
隆「可愛い〜!!Aのいい所だよね笑」
岩「ほんと可愛い！笑」

『／／／』

臣「また顔真っ赤だし笑」

『さすがに恥ずかしい／／』

Aは
ほんとに誰にでも優し過ぎる…笑

それがいい所でも悪い所でもある…汗


臣「壱馬と慎はこの後時間あんの？笑」

壱「ありますよ！笑」
慎「はい笑」
壱「何かありました？」

臣「今日のお礼！笑」

壱慎「え？」

臣「ご飯連れてってやる！な？」

『うん笑､行こ行こ!!』

壱慎「ありがとうございます！笑」

愛「ふえぇーぇん」

愛叶が泣いた瞬間…

『あッ!!汗』

臣「なに？汗」

『授乳時間とっくに過ぎてる…汗
どうしよう…汗』

そんな事かよ…笑

臣「あっちの端でやって来たら？
ケープもあるんだろ？笑」

『あるけど…いいの？汗』

臣「誰も見ねぇから大丈夫!!
見たら許さねぇし！な？笑」

三「うん…汗」
壱慎「はい笑」

なんで三代目だけが引きつってんだよ…汗

33→←臣side

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す