愛されたい…８

臣side ページ24

なにが
『不意打ちは無理／／』
だよ…汗

臣「アホ」

『アホでいいわ／／』

臣「ウソ笑､可愛い奴…笑」

『／／』

また顔真っ赤にしてる…笑

『あッ!!､おみの好きなプリン持ってきた！笑』

臣「あぁ笑､ありがとな！」

『うん笑』

Aの頭撫でたら､嬉しそうに微笑んだ…

臣「隆二ー!!笑」

隆「なに？笑」

臣「ほら､Aのプリン！笑」

隆「マジで!!みんなで食べよ！笑､
Aちゃん!!ありがとう！笑」

隆二も頭撫でてた…

『うん笑』

臣「喜んでもらってよかったな笑」

『うん笑､
愛叶抱っこしてるからみんなで食べたら？』

臣「あぁ笑､そうする」

Aはメンバーから愛叶預かって､
俺がプリン食べてる間､少し離れた所で愛叶と遊んでる…笑

健「あの2人見てるだけで､癒されんな！笑」
岩「うん笑」

臣「笑顔そっくりだし笑」

隆「愛叶､あれは絶対イケメンになるな笑」
N「あれはモテるわぁー笑」

臣「嬉しいっすけど､Aがなぁー汗」

隆「怖いな…汗」
直「なんで？笑」
隆「既に嫉妬してたから！な？汗」
N「マジで!?汗」
E「Aちゃんが？汗」

臣「あぁ､あのAが…汗」

健「せや､ゆーとったな！笑」
岩「え？汗」
隆「俺が､愛叶も彼女連れてくるようになるって言ったら『絶対イヤ!!』って怒ってた笑」
岩「いやいや笑､無理っすよね…汗」

臣「愛叶は彼女出来ても､Aには言えねぇだろうな笑」

隆「俺らが相談に乗ってやるわ笑」
岩「ですね笑」

Aが俺らの近くに来て､俺の横に座った…笑

『美味し？』

臣「あぁ､スゲー美味い笑」

『よかった笑､てか何の話してたん？笑』

臣「愛叶の話！笑」

隆「愛叶の未来の話！笑」

『なにそれ笑､愛叶の話やって！笑』

愛叶に話掛けてて､

岩「愛叶はイケメンになるなぁーって笑」

『絶対なるね！笑』

臣「イケメンになったらモテるぞ！笑」
健「せやな笑」
N「今の子は彼女出来んのも､早いらしいしな笑」
岩「らしいっすね！笑」

『……心配してへんし!!』

臣「なに？笑」

『愛叶はママだけやもん!!なぁー？笑』
愛「あー､うー､笑」
『ほんまにええ子！笑』

愛叶の頬に､自分の頬をくっ付けてるし…汗

N「ヤバイな…汗」
直「かなり溺愛してますね…汗」

健「Aちゃん､いつかは連れてくるって！笑」

『まぁ､いつかはね…めっちゃ可愛くてええ子やないと許さんけど！』

健「そんな子､滅多に居てへんやろ？笑」
臣「間違いない笑」

どんな母親だよ…笑

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