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臣「無かった事には出来ないけど、
この先ずっと､俺が愛し続けてやる！
幸せにしてやるから！な？」
おみ…
おみはほんま､カッコよすぎる…
T「おみ笑プロポーズみたいになってんぞ！笑
お兄ちゃんはまだそこまで許してねぇし!!!!」
H「だな！笑」
臣「いや､プロポーズて言うか
そこまで伝えないと来てくれない気がして…汗」
H「A？笑
居たいんだろ？臣と！笑
返事してやらねぇと､今度臣が離れてくよ？」
『いやｯ!!…………あｯｯ!?汗／／』
HIROさんの言葉に反応してしまった…
H「A？笑」
T「嫌じゃないの？笑」
『おみが離れてくなんてやだぁーｯｯ……ｯｯ!』
抱きしめて来たのが…
誰かなんて…
匂いと強さで分かる…
うちが1番安心出来る場所……
臣「大丈夫!!絶対に離れないから……」
『ｯｯ……おみぃーｯｯ……好きぃーｯｯ!!』
臣「あぁ／／」
おみの胸で泣き続けた…
T「照れてんじゃんか！笑」
臣「照れますって！
あんま言ってくれねぇし…／／／」
H「おみ､Aを幸せにしたってな？笑
絶対に泣かすような事､するな！
俺の大事な娘だし!!笑」
臣「はい！
絶対に泣かせないし､幸せにします!!」
H「おみ､しばらくAを1人には
出来ねぇじゃん？俺が預かる？」
臣「………」
T「HIROさん？
Aを臣と同行さすのは無理っすか？」
臣「TAKAHIROさん!?汗」
H「仕事にか？」
T「隆二もAちゃんの事､全部知ってます！
NAOTOと直己なら､分かってくれるはずだし、
俺はもちろん､Aも臣と居る方が安心出来ると思います！笑」
H「それはそうかも知れないけど…
A､仕事は？」
『今はずっと…夜､クラブで働いてます』
H「え？」
『ママ亡くなってから､そのクラブのママに
拾ってもらって…今はそのクラブのNO.1として
やらせて頂いてます…』
H「続けるつもり？」
え？
HIROさんから笑顔が消えた…
『え!?……もしかしてあかん感じですか？汗』
T「HIROさん？汗」
H「TAKAHIROは続けていいって言った？」
『いいともあかんともゆーてないよね？汗』
T「だね…汗」
この沈黙…
いややって!!汗
H「Aにも色々あるだろうけど、
今日こんな事あって､やってけるの？続けたい？」
『……しばらくはお休み貰うつもりです』
H「なら辞めたら？」
『………』
H「そういう仕事がしたい？
また今回みたいな事が起こらないとは限らない…
だから､俺としては辞めて欲しい…」
みんなの顔が見れへん…
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
