臣side ページ35
指の動きを少しずつ早めながら
Aの
溢れ出る蜜を舐めて､吸って…
『おみｯｯくｯｯんｯｯ……………………ｯｯ!!』
Aはイッた…
臣「A？」
『／／ん？／／』
臣「入れてい？怖くない？」
『………ぅん／／』
俺はゆっくりと入れた…
ヤバイ…
締め付け過ぎて…
全部入んねぇし…
臣「Aｯｯ……力抜けねぇ？」
『ｯｯ……無理ッ……………ｯｯ……んｯｯ…ｯｯんｯｯ…』
Aに少し激しめのキスをしたら
力が抜けて…入った…
それでも何年もヤッてない訳だから
かなりキツくて…
気持ち良すぎて…
もたす為に我慢してんのに…
Aの声で掻き立てられる…
『あｯｯ………んｯ……んｯ……んｯｯおみｯｯくんｯｯ？』
Aが呼んだから､止めた…
臣「ん？怖い？」
『怖くない……おみくん…好き……笑』
やっと
ちゃんと俺の顔を見て言ってくれた…
臣「俺もスゲー好き…A､愛してる…」
『もうおみくんやないと無理かも／／』
臣「俺以外許さねぇし…笑」
『おみくんもやで？笑／／』
臣「あぁ､A以外無理だし！笑」
『／／／』
それから
動きを早くしたら
Aはまたイキそうになってて
俺もAと一緒にイッた…
服を着ず､そのままベッドで
抱きしめて
『臣くん？』
臣「ん？笑」
『ありがとう…
こんなに優しくて､
愛されて抱かれたの初めてで…
ほんまに幸せやった…笑』
臣「俺以外に抱かれんなよ？」
『うん!大好きやで？おみ！笑』
臣「いきなりおみはヤバイ／／」
『照れてる！可愛い！笑
照れさされんの､いつもうちばっかやもん！笑』
Aは頬を突っついてきて…
指が離れて…
『おみ？こっち向いて？』
臣「んｯｯ…………ｯｯ!!」
『たまにはね！笑／／／』
臣「照れてんじゃねぇかよ！笑」
『自分からしたの､初めてやもん／／』
臣「ほんと可愛すぎ…笑
絶対に俺から離れていくなよ？」
『もう離れれない…／／／』
ほんとに可愛い過ぎる…
何があっても
ぜってぇ離さない…
ぜってぇ守ってやる…
この時
幸せ過ぎて忘れてた…
いや､忘れてたんじゃない…
終わったと思ってたんだ…
あの電話で…
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
