臣side ページ34
Aは
元々の白い肌を
赤くし
頬も真っ赤で
目は力が無くとろんとしてて
潤ませて
見つめくる…
Tｼｬﾂと下着を取れば…
咄嗟に両手で隠すから…
『んｯｯ…………ｯｯ………んｯｯ／／』
キスをしながら､倒して
臣「A…手で見えない」
Aの両手を繋ぎ
Aの顔の横へ持ってった…
『／／いやや／／』
臣「めっちゃ綺麗…」
『あｯｯ!ｯｯ……………ｯｯんッ……やｯｯやｯｯ……／／』
Aの胸に顔を埋め
片手の手で包み込み…
もう片方には唇を寄せ､
その先を舐めたり…吸ってみたり…
軽く噛んでみたりする…
Aは喘ぎながら
顔をしかめて､顎を上げる…
『ｯｯやｯｯ……ほんまｯｯ…………むｯｯりぃｯｯ……ｯｯ』
臣「感じやすいんだ…」
『／／ｯｯ……咥えたままｯｯ…いやｯｯ……ｯｯ／／』
俺はそのまま
キスを落としながら､下へ､下へ下りてく…
スエットと下着に手を入れる前に…
臣「怖い？」
『ちょっと…でも大丈夫／／』
臣「目を閉じるなよ」
『うん／／』
Aの返事を聞いてから
全部脱がした…
Aは必死で太ももをくっつけて
隠そうとする…
1度上に戻って
Aの頬を優しく包み…キスを…
安心出来るのように…
俺しか考えられないように…
優しくて深いキスを…
その間に
片手でAの太ももの間に
手をすべらせ､脚を開かす…
『んｯｯ………あッ……………ｯｯおみｯｯ………／／』
臣「Aはキスに集中して」
『んんｯｯ…………むｯｯりやｯｯ……ｯｯ／／』
俺はかなり濡れてる部分を
優しく撫でる…
指を入れるか入れないかぐらいで…
Aがいきなり目を思いっきり閉じた…
臣「A？やっぱ怖い？」
そう声を掛けると…
涙が流れてきた…
『臣くんやって分かってる…分かってるのにぃ…』
臣「大丈夫だから…やめよ？
俺も無理はさせたくない…」
『……いやや』
臣「え？」
『……やめんといて』
マジで言ってんのかよ…
臣「無理しなくてい､ゆっくりで！な？」
『………おみくんがいや？』
臣「嫌な訳ねぇじゃん！
俺だってこのまま抱けるなら抱きたい…」
『……ほな､やめんといてよ』
ほんと無理…
やめれなくなるだろうが…
臣「分かった……限界になったら言って？」
『……ぅん』
俺はAの中に指を入れた…
『あッｯｯ………ｯｯ……あｯｯ……んｯｯ…ｯｯ!!』
指をゆっくり動かして
すぐ上の膨らみに唇を付けた…
Aは喘ぎながら上半身を反らせた…
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
