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結局臣くんだけ泊まり…
たかちゃんと隆二くんは
帰った…
その後から
臣くんに後ろから
ずっと抱きしめられてて動けない…
『臣くん？』
臣「なに？」
『シャワー浴びたい…』
臣「一緒に？笑」
『ほんまにゆーてる？／／』
臣「言っただろ？1人にさせないって!!」
『けど…お風呂はさすがに恥ずかしい／／』
臣「入らず寝るの？笑」
『意地悪……』
臣「心配してんだろ？
自分の身体見て､嫌だから洗い過ぎるんだろ？」
臣くんは優しく言い聞かすように話す…
『うん…』
臣「A？俺マジで限界……」
『え？汗』
臣「抱かせて？怖くなったら止める…」
『／／／』
臣くんなら怖くない…
臣くんなら忘れさせてくれるかも…
『……ぅん／／』
臣「マジで!?／／」
『ぅん…
臣くんやったら忘れさせてくれそうだから／／』
臣「あぁ､忘れさせてやる…
怖くないように優しくする…行こ？」
『ぅん…／／』
臣くんの手を引っ張られて､寝室へ…
立ったまま動けないうちを
ベッドに座った臣くんが見て微笑む…
臣「A？おいで？」
臣くんの前まで行くと…
うちの腰に手をまわして
自分の脚の間に立たせた…
臣くんはうちのお腹に顔を埋める…
臣「やっぱ細すぎだわ！笑」
うちは臣くんを見下ろす状態で
臣くんを見たら､下からキス…
気付いたら臣くんは立ってて
うちの腕を自分の首にまわさせて…
横抱きでベッドに寝かされた…
臣くんは
うちの腰の少し下ぐらいに跨り…
上から見下ろす…
髪が少し顔に掛かってて､色っぽい…
臣「A…怖くない？」
『怖くない…それよりも恥ずかしさと
臣くんがカッコよすぎて／／／』
臣「おまｯｯ／／」
『ほんまやもんｯｯ………ｯｯん………………ｯｯん…ｯｯ』
臣「可愛いｯｯ…」
うちの髪をどけるように
臣くんの手が髪をすり抜けて､頬を包んでくれる…
割れ物を扱うように
優しく､優しくキスをする…
その後は
耳､首スジ､デコルテ､肩…と順番に
優しくキスを落としてくる…
自分でも身体が熱くなるのが分かる…
こんな感覚になるのは初めてで…
『あｯｯ………ｯｯ…おみｯｯくんｯｯ………やｯｯ／／／』
臣「誰も居ないから､抑えなくてい」
『ｯｯ…………ｯｯんｯｯ…あｯｯ………ｯｯ／／』
出したくないのに…
声が出てしまう…／／
臣「脱がしてい？」
『ぅん／／』
うちの身体を起こして
Tｼｬﾂと下着を取った…
恥ずかしくて､とっさに自分の腕で胸を隠した…
『／／』
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
