壱馬side ページ4
TAKAHIROさんに
頼まれ
臣さんとクラブに着いてきて
TAKAHIROさんが
気になるってゆうてた彼女は
TAKAHIROさんのいとこ！笑
めっちゃ可愛いくて､
めっちゃ綺麗な人…
年齢聞いたら
同い年で､しかも一緒の大阪出身で…
Aちゃんが関西弁やから
俺も自然と関西弁に戻ってた…笑
『壱馬くん!同い年なんやからタメでええよ？笑』
壱「分かった！」
『たかちゃんの後輩やし､仲良くしてね！笑』
壱「マジで!?ええの？」
『ええよ！ちょっと待って！』
Aちゃんは
コースターに番号を書いて渡してくれた…
『登録したら､LINEも出るから！笑』
T「ちょっと!!なんで壱馬だけよ！」
臣「俺も知りたいし！」
『後で壱馬くんに見せてもらったらええやん!笑』
壱「はい笑」
ほんまにヤバイ…
惚れそう…／／
『てか､臣くんやんな？』
臣「え？汗」
『めっちゃﾌｧﾝなんよ！三代目の!!笑』
マジ……
臣「めっちゃ嬉しいわ！誰のﾌｧﾝ？笑」
『みんなカッコイイやん！笑』
T「誰が1番とかあるっしょ？
今度連れてきてやるよ！笑」
『マジ!?笑……じゃあ､隆二くんに会いたい!!笑』
T「隆二かぁ！」
臣「俺じゃないじゃん！」
壱「そんな気ぃしましたけど笑」
『聞いてきたん､そっちやんか！笑
隆二くんのあの声はヤバイね！笑
後､ギャップにやられる！／／』
壱「めっちゃ好きやん！笑」
T「アイツだけ独特だもんな！笑」
『うん！好き！分かる？笑』
俺にゆーてもらえたらなぁ…
臣「確かに笑」
『壱馬くんの声も好きやで？笑』
壱「／／／」
臣「壱馬！顔真っ赤だし！笑」
T「なに？惚れた？笑」
『惚れるわけないやん!!笑』
臣「俺は惚れたよ？笑」
壱「惚れそうっすね／／」
T「なに？お前らマジか！汗」
臣壱「マジっすね！笑」
T「ダメ!!可愛いAは渡しません！」
『たかちゃん！笑
そんなんうちが一生結婚出来やん!!』
T「しなくていいじゃん？俺居るし！笑」
『訳分からんわ!!』
臣「Aちゃん！今度ご飯行こ！笑」
壱「臣さん…ズルいっす…」
『いいよ！中々日が合わないけどね！汗』
T「おい!!聞いてたか？さっきの話！」
臣「聞いてましたって！笑」
壱「はい！笑」
T「何かされたら、言えよ！絶対!!」
『分かった！たかちゃんのその過保護､
まだ健在やったんやね？笑』
T「当たり前！……A､詳しくは聞かない…
話せるようになったらでいいから…」
Aちゃんは静かに涙を流した…
何か抱えてるんやって分かった…
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
