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『たかちゃんが
言ってる事は当たってると思う…
けど､違うんよ!!汗』
T「何が？汗」
『あの人だけ違う!!汗
もしかしたら……』
T「ちょっと待って!!汗
今何処に居るとか知らないの？」
『知るわけないやん…
16から会ってないのに…』
T「なんでそう思う？」
『見ておかしくなかった？汗』
T「え？汗」
臣「なにが？汗」
隆「…サングラスじゃない？」
『そう……店の中って暗めやのに
いっつもサングラス掛けてんの!!汗
誰がゆーても､絶対外さへん…』
T「理由は？」
『目に傷があるから…汗
うちが……1回近くにあったもので叩いて…
切れた………パパの瞼が…
だから､絶対そう!!たかちゃん､どうしよう……汗』
臣「マジ…汗」
T「でもそれだけでは証拠になんないよな…」
『でも､怖いもん……
今日腕を掴まれた感じも似てたし!!汗
いやや……また来たら…
たかちゃん!!守ってくれるゆーたやん!!』
たかちゃんは強く抱きしめてくれて
T「言った!!言ったから守るよ？
でもちゃんとパパだって分からないと
何にも出来ないでしょ？
だから､今考えてんの!!分かった？」
『…………会ってくる』
臣「それはダメ!!」
隆「危ないよ？汗」
『確かめるんは､それしかないやん!!』
T「A？あの人の名前は？」
『名前は違う…
でも名前なんて偽名使ってたら分からんやん!!』
T「だね…」
絶対にそう…
あの人はパパやって分かる…
いやでも娘やから…
『どんなに酷くて､嫌ってても､実の父親ぐらい…
分かるわ!!娘なんやから…』
ポケットに入れてた携帯のバイブが
鳴ったから､携帯をみた…
やっぱり…汗
自分で血の気が引くのか分かった…
T「A？顔色悪いぞ！汗」
『たかちゃん…ビンゴ』
T「え!?汗」
『あの人からメール…
始めの文書は普通にお客様として書いてある…
けど､空白が何行もあって……
1番最後に書いてある…
A……大人になったな！って…』
T「A？店やめろ!!」
『それは出来ひん……
やから､ちゃんと話してくる……パパと』
T「2人で？汗」
『他に誰が居るんよ…』
T「俺が一緒『あかん!!』」
『あかんに決まってるやん!!
一般人やないんよ？手ぇなんか上げられたら…
ほんまに大変な事になる……
もう!!ママみたいに失いたくないねん!!』
臣「Aは？」
『え？汗』
臣「お前はどうなってもいいのかよ!!
さっき､TAKAHIROさんと夢でママに
自分を大事に！って言われただろうが!!」
『……ほな､どうしたらええんよ!!』
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
