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臣くんが
太ももに触れた瞬間…
『／／待って…／／』
臣「怖い？」
『怖くはない…けど初めてだし抵抗が／／』
臣「やめる？」
『お風呂入るから／／』
臣「ダメ…」
『え？汗』
臣「今我慢するか､一緒に入るか決めて？」
『なんで？汗』
臣「今日は一人にさせない…させたくない…」
『じゃあ､後ででもええ？汗
たかちゃんと隆二くん､待たせすぎやし…』
臣「………分かった！
じゃあ､着替えて出ておいで？笑」
『うん!!笑』
臣くんはリビングへ戻った…
臣くんなら全然大丈夫やった…
怖くもないし､震える事もなかった…
急いで着替えて
リビングへ行った…
T「A？落ち着いた？汗」
隆「大丈夫？汗」
臣くんがちゃんと説明してくれたんや…
『うん!!大丈夫！笑』
臣くんの方を見たら､優しく微笑んでくれた…
T「A？汗」
『ん？』
T「痩せすぎだわ！マジで…汗」
『え!?汗』
T「ちゃんと食ってる？汗
ママも言ってたじゃん！痩せすぎだって！汗」
『確かに少し痩せたかな？汗
でもめっちゃ食べるで！ほんまに！
だから､大丈夫！笑』
隆「ほんとに細いもん…」
臣「すぐ折れそうだろ？汗
心配はしてたんだけど……」
T「A？」
『ん？』
T「無理だけはすんなよ？マジで…」
『たかちゃん…』
T「もう一人じゃないから！
お酒が原因で亡くなる人だって居るんだぞ？
分かってんのか？」
『分かってる…』
T「分かってるなら､休めよ！
仕事の地位も大事かも知れない！
けど頼むから､自分を大事に…しろよな？」
『ｯｯ……たかちゃんｯｯ？』
その言葉に覚えがあって
涙が止まらなくなった…
たかちゃんは頭に手を置いてくれて…
T「ん？なに？笑」
『昨日……夢にママｯｯ…出て来てｯｯ…』
T「何か言ってた？笑」
『あんたのせいやない…
A…自分を大事に…
ｯｯて微笑みながら言って去ってくから…
何回も何回もママーって呼んでるのに…
振り向いてもくれなかったぁぁ…』
たかちゃんは優しく抱きしめてくれて
T「最後に会いに来てくれたんだね！笑
Aが心配でしょうがなかったんじゃない？
ずっと自分を責め続けてるから！Aが！」
『もっと話したかったぁ…
せっかくママに逢えたのに…
今日のお客様ね？似てるし…
一緒ぐらいなんよ…』
T「パパとでしょ？」
『え!?汗』
T「それぐらい分かるよ？笑
Aはその同世代ぐらいの男の人がダメなだけなんだよ！」
『え？』
T「現に俺は大丈夫でしょ？臣も！笑」
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
