臣side ページ3
TAKAHIROさんに
ご飯の誘いがあって
EXILEさんの楽屋に向かってたら
壱「臣さん!!お疲れ様です！笑」
臣「お疲れー！笑」
壱馬に会って喋ってたら
遅くなった…汗
臣「何か用事あんの？笑」
壱「別にないっすよ？」
臣「じゃあ､一緒においで！
TAKAHIROさんとご飯行くから!!笑」
壱「マジですか!?行きます!!笑」
壱馬は
TAKAHIROさんと俺が憧れの先輩らしく
可愛がってる後輩！
それから
3人で飲み食いしてたら
TAKAHIROさんが高級クラブ行きたいとか
言い出すし…笑
いつも通り､女の子っすか？笑
って聞いたら
気になる子が居ると言った…
その後説明してくれた､
TAKAHIROさんの顔が真剣だったから
気になるし､壱馬とついていった…
店に入ってから
TAKAHIROさんは全然喋らず…
ずっと彼女を見てる…
壱「何かあるんですかね？汗」
臣「だよな…
さっきのTAKAHIROさんじゃねぇし…」
壱「ですよね…」
ついててくれた子が
コップ落として………割れた！汗
臣「大丈夫っすか？汗」
女「すみませんでした！汗」
TAKAHIROさんが待ってた彼女が来た…
『なんしてんの？』
やべーな…
めっちゃ可愛くて､綺麗な彼女に見入った…
しかも関西弁！笑
ちゃんと自己紹介してくれて
俺とTAKAHIROさんの間に座った！
楽しく話してたら
壱「関西の方ですか？」
『はい！関西弁でしょ！大阪出身なんで中々抜けないんですよねぇー！』
T「A………？」
ずっと無言だったTAKAHIROさんが口を開いた…
『はい？笑』
T「覚えてない？……敬浩！」
Aちゃんは考えて…
『……田崎？』
知ってんじゃん！笑
『ほんまに？汗』
壱「2人はお知り合いですか？笑」
臣「TAKAHIROさん？笑」
T「俺のいとこ！笑」
臣壱「えぇー!?汗」
『私の母が兄妹なんです！笑』
T「A？…』
T「お前……今一人？」
『一人やで！
でも仕事場にママも女の子も居るし！
お客様だっていっぱい指名して頂いてるし､
幸せやから大丈夫！笑』
T「でも…」
『たかちゃん！
ここが私の居場所なんよ！
はい！この話は終わり!!笑』
T「てか､いくつになった？笑」
『21だよ！笑』
臣「壱馬と同い年じゃん!!ね？笑」
壱「しかも､俺も大阪出身なんで！笑」
T「そぉじゃん！笑」
『なんか親近感湧く!!大阪の何処？笑』
壱「やね！阿倍野っすよ？笑」
『ハルカスがあるとこやね！てか、臣くんやんね？笑』
臣「え？汗」
『めっちゃﾌｧﾝなんよ！三代目の!!笑』
マジで…／／
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
