TAKAHIROside ページ20
女「可哀想…出禁にしたらいいのに」
T「え!?どう言う事？汗」
女「あのお客様…
めっちゃ触って来たりするから､ママに後回しにしてって頼まれてるんです！」
臣「はぁ？」
隆「ちょっと！臣！汗」
女「Aさんも嫌がってて､
一回我慢し過ぎて､震えだした事あって…
それからですかね？汗
今日はお客様が限界だったのか､
違う席に座ってたAさんを無理矢理
連れて行こうとしたから､揉めたんです…汗」
壱「マジで!?汗」
T「ヤバイかも……汗」
ちょうどあの年代がダメなんだ…
臣が抱きしめた時は大丈夫だったし…
自分の父親と同世代がダメって事か…
マ「A？大丈夫！落ち着いて？笑」
Aはずっと下を向いて
自分で自分の手を握ってる…
マ「この子に簡単に触ったりしたら
ダメなの！言ったでしょ？初めに！笑
それが聞けないなら､来て貰わなくていい！」
客1「ママ､キツくない？」
マ「大事な女の子だもん！
今日はとりあえず帰って？笑
Aも仕事出来ないし！居る意味ないでしょ？違う？笑」
客1「分かったよ！
ママに言われたら、帰るわ！」
『すみませんでした…』
客1「ごめんね？もう触ったりしないから！」
『いえ…すみません､慣れてなくて…』
慣れなくていいよ…A
臣「慣れなくていいし…」
T「俺も思ったわ！笑」
女「Aさん､帰るんですかね？汗」
隆「仕事出来るの？あれで？汗」
壱「キツいっすよね？汗」
Aとママが
近くで話をしてる…
マ「どうする？仕事､出来る？笑」
『出勤してまだ時間経ってないですよ？汗
迷惑かけれないんで、します！』
マ「頑張り過ぎも良くないけど？
この前、いつ休んだ？」
『………いつでしたっけ？汗』
マ「忘れるほど休んでないの？汗
シフトは誰が作ってるんだっけ？汗」
『うちですね？汗』
女「ちょっと行ってきますね？」
T「え？汗」
女「私､Aさんに教育してもらってるんで！」
と言ってAの所へ行った…
女「あのー？」
『どうした？何かあった？汗』
女「いや､違うんです！
ママ？
私の為にずっと出勤して頂いてたんです！
すみませんでした…汗」
『え!?汗』
マ「なるほどね！笑
だから､急に成長してたんだね！笑」
『え!?汗』
女「Aさんのお陰です！憧れなんで！笑」
『え!?ちょっと待って！汗』
マ「A？休むの怖い？笑」
『………』
マ「大丈夫よ！」
アイツどんだけ休んでない訳？
壊れるぞ…
T「臣？連れて帰るわ！笑」
臣「え!?汗」
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
