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ヤバイ…
なんて言えば…汗
『うちのいとこのお兄ちゃん！ね？汗』
たかちゃんにｱｲｺﾝﾀｸﾄしたら
気付いてくれて
T「はい！笑」
客「そうなんだ！笑」
『はい！先にタクシー呼んできますね？汗』
客「いい！」
『え？でも…汗』
逃げたいのに…
客「近いだろ？歩けばいい！笑」
T「今から出勤？笑」
『うん…汗』
T「行こっかなぁー！笑」
臣「え!?」
『え!?汗マジ？汗』
T「マジ！笑」
『いや､今日は…汗』
客「A､いいじゃん！笑」
『だってね？汗』
客「お前にはプラスしかないじゃん！
まぁ､可愛いから抜かれる事はないだろうけど笑」
『……』
T「A？嫌なら行かないよ？笑」
ヤバイ…
対応が出来てない…
今は仕事､仕事……
『大丈夫です!!笑』
T「え？汗」
壱「Aちゃん？汗」
『ええよ？来れそうなら来て！笑』
客「なに？急に！笑」
『その通りやなぁ！って思ただけ！笑
ほら､行きますよ？
ママも楽しみやって､LINE来てましたから！笑』
客「ママが？笑」
『はい！笑』
客「そっか！てか､お前がママになったら？笑」
T臣「え!?汗」
『うちはまだ21ですよ？無理やん！笑
ママに失礼です！汗』
客「行ける思うけど！ママに言おう！笑」
『ゆわんでええよ？汗
うちがママになるつもりないんで！笑』
客「勿体な！笑」
『早く!!行きません？汗』
客「分かったって！笑」
『たかちゃん!!じゃあね！笑』
後ろ向いて
臣くんに「ごめんね」って
口だけ動かした…
分かってくれたかなぁ…
T「A？」
『大丈夫！笑』
臣「A…」
臣くんの声が聞こえたけど…
そのまま店を出た…
〜TAKAHIROside〜
Aが同伴してる時に
出会うとは…
Aが店出ていく時に
客はAの腰に手まわしてるし…
臣の機嫌は最悪…
T「臣？Aが言った事分かった？汗」
臣「ごめんね…って何だよ」
T「多分途中で切り替えたんだね!仕事モードに!分かったでしょ？」
臣「分かりましたけど…ムカつく…」
隆「臣が言ってた彼女？汗」
臣「あぁ…」
壱「行くんですか？汗」
T「どぉする？おみ？」
臣がかなり嫉妬してる…
臣「いざ見るとキツい…普通に触らせてるし…」
T「まぁな…」
隆「キツいよね…」
壱「確かに…」
臣「行く！」
T隆壱「え!?汗」
臣「行って､俺の所に置いとく！」
T「いや､ずっとは無理だろ？汗」
臣「やっぱり？汗」
隆「だってNO.1でしょ？汗」
T「行って､キツくなったら帰る？」
臣「そうします！」
壱「ですね笑」
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
